最近、経営者の方々と話していてよく耳にする言葉があります。
「時間がない」「考える暇がない」——でも本当に足りないのは、“未来を考える余白”なのかもしれません。
現場対応、資料作成、採用面談…日々の業務に追われていると、会社のこれからをじっくり考える時間が、どうしても後回しになってしまいます。
でも、経営者にとって時間は、単なるスケジュールではなく“思考の資源”です。
何に時間を使うかで、事業の方向性も、組織の文化も変わっていきます。
現場に入ることももちろん大切。
でも、構想を練り、仕組みを整え、未来を描く時間はもっと大切。
時間の使い方を見直すことから、経営は動き出す——そんな場面を、これまで何度も見てきました。
私自身も、日々そのことを意識しながら仕事に向き合っています。
時間をどう使うか。
それは、”何を大切にするか”という問いでもあるのだと思います。