☆9月12日(土)第5回紫苑ステークス《G3・中山競馬場(芝/右回り)2000m》。
秋華賞のトライアルレースとして、2000年に創設された紫苑ステークス。
2015年まではオープン特別のレースとして施行され、2016年からは重賞競走に昇格しています。
オープン特別時代は本番の秋華賞に直結しないレースとして知られていましたが、
重賞に昇格してからは一転してディアドラやノームコアなどのG1級の名牝が次々と誕生するなど、
トライアルとしての重要度が年々高まってきています。
〇出走予定馬(騎手は想定です)
ウインマイティー 牝3 54.0 和田竜二
クロスセル 牝3 54.0 内田博幸
コトブキテティス 牝3 54.0 北村宏司
ショウナンハレルヤ 牝3 54.0 丸山元気
シーズンズギフト 牝3 54.0 クリストフ・ルメール
スカイグルーヴ 牝3 54.0 戸崎圭太
ストリートピアノ 牝3 54.0 武藤雅
スマートリアン 牝3 54.0 横山武史
チェーンオブラブ 牝3 54.0 石橋脩
パラスアテナ 牝3 54.0 武豊
フェルマーテ 牝3 54.0 吉田豊
ホウオウエミーズ 牝3 54.0 津村明秀
ホウオウピースフル 牝3 54.0 池添謙一
マジックキャッスル 牝3 54.0 浜中俊
マルターズディオサ 牝3 54.0 田辺裕信
ミスニューヨーク 牝3 54.0 加藤祥太
ラヴユーライヴ 牝3 54.0 坂井瑠星
レッドルレーヴ 牝3 54.0 三浦皇成
○主な注目馬
・シーズンズギフト(美浦・黒岩陽一厩舎)
春シーズンはG1にこそ参戦しなかったものの、フラワーカップ3着、
ニュージーランドトロフィー2着と3歳重賞戦線をにぎわせてきたシーズンズギフト。
前走後は右前脚の管骨部分に軽度の骨折及びレースの疲労もあったため放牧。
現在は骨折も完治し、心身ともに成長してすっかりリフレッシュしています。

最終追い切りは9日に美浦南ウッドコースで行われ、
65秒4-50秒8-38秒2-12秒2の好時計を記録しました。
管理する黒岩調教師は『気持ちの昂ぶり、操縦性がこの馬の課題ですが、
調教の段階ではそれほどでもなく、春よりも成長を感じさせます。
それはやはり根本的に体が良くなっているからだと思うんです』と
心身ともに成長している所に自信を見せていました。
・スカイグルーヴ(美浦・木村哲也厩舎)
祖母にアドマイヤグルーヴ、曾祖母にエアグルーヴという『パロクサイド系』の名牝の系譜に
その名を連ねるスカイグルーヴ。新馬勝ちした後は2戦目の京成杯で牡馬相手に1番人気で2着に踏ん張るなど、
良血にふさわしい能力を見せています。前走のフローラステークスは気性面の問題もあって
1番人気5着に終わった物の、ひと夏を越しての成長に期待が集まります。
最終追い切りは美浦ウッドコースで併せ馬で行われ、3馬身追走する形で
直線は内に併せると5ハロン65秒0で半馬身先着しました。
管理する木村調教師は「暑い中、よく頑張って走っている。
春は気持ちの難しい面を出したので、その点が出ないように調整してきた」とコメント。
前走フローラステークスについては「返し馬から全て駄目。調教師の力不足。
素晴らしいものを持っている馬。能力を出し切れば」潜在能力の高さに期待を寄せていました。
・ミスニューヨーク(栗東・杉山晴紀厩舎)
未勝利脱出までに3戦を要したミスニューヨーク。
しかしデビュー戦1400m(3着)、2戦目1600m(4着)と距離適性が合わなかった様子で、
距離を伸ばした3戦目以降は1800戦を4戦3勝3着1回と安定した成績を残しています。
調教にも騎乗した主戦の加藤祥太騎手は「一段と力強さが出ていますし、
本格化してきました。折り合いは問題ないので初距離でも不安はないです」
「長く脚を使えるのが持ち味ですし、今回もそこを発揮できるように。
馬のリズムは守りつつ、いいポジションをキープできれば…と思っています」と
人馬揃っての重賞初制覇に意欲を見せていました。
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