フィリーズレビューはシゲルピンクルビーが優勝。重賞初制覇を飾りました。前走の阪神ジュベナイルフィリーズは17着に敗れましたが、新馬戦以来となる1400m戦で大きな変わり身を見せましたね。
ダイワメジャー産駒の半姉シゲルピンクダイヤは重賞勝ちこそありませんが、19年桜花賞2着、秋華賞3着とGⅠ戦線で活躍しました。シゲルピンクルビーの父モーリスはダイワメジャーと同じく現役時代はマイルから中距離までこなしていたので、シゲルピンクルビー自身も姉同様に中距離までは問題なくこなせるでしょう。
ソダシやサトノレイナスが人気の中心となりそうな今年の3歳牝馬路線ですが、アーモンドアイやグランアレグリア、デアリングタクトが活躍した過去3年に比べると有力馬の力量に大きな差はないと感じます。シゲルピンクダイヤが届かなかったGⅠ制覇をシゲルピンクルビーが果たす可能性も十分あるでしょう。シゲル軍団悲願のGⅠ制覇へ桜の舞台で宝石は輝くか。
今週は阪神大賞典が阪神競馬場で行われます。天皇賞春の前哨戦として結びつきの大きい阪神大賞典。過去には15年ゴールドシップと18年レインボーラインの2頭が阪神大賞典1着から天皇賞春を制しています。今年の天皇賞春は阪神競馬場で行われるので、例年以上に阪神大賞典との結びつきが大きくなる可能性もあるでしょう。伝統の長距離戦を制し、春の盾へ足を進めるのは果たしてどの馬なのか注目です。
過去5年の連対馬の前走傾向は有馬記念が4頭、3勝クラスが2頭、日経新春杯、ダイヤモンドステークス、アメリカジョッキークラブカップ、ジャパンカップがそれぞれ1頭となっています。距離別にみると距離延長組が9頭、同距離組が0頭、距離短縮組が1頭となります。性別は全て牡馬が連対しています。
血統傾向はハーツクライ、ディープインパクト、ステイゴールドなど中長距離型サンデーサイレンス系の好走が目立ちます。
アリストテレスは前走のアメリカジョッキークラブカップで1着。
父エピファネイア(ロベルト系)、母父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)という血統。菊花賞2着から挑んだ前走のアメリカジョッキークラブカップを制し重賞初制覇。3冠馬コントレイルに迫った実力は本物であることを証明しました。悲願のGⅠ制覇を果たすため、前哨戦を制し春の盾へと進みたい。
ゴーストは前走の万葉ステークスで5着。父ハーツクライ(サンデーサイレンス系)、母父コジーン(グレイソヴリン系)という血統。前走の万葉ステークスは上り2位の末脚を繰り出し。5着まで伸びてきました。2600m以上は(2.1.0.2)と得意としており ハーツクライ産駒らしいしぶとい末脚がこの馬の持ち味となります。名前の通り多くの人を驚かせるような末脚で重賞初制覇なるか。
ショウリュウイクゾは前走の日経新春杯で1着。父オルフェーヴル(サンデーサイレンス系)、母父キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)という血統。前走の日経新春杯で重賞初制覇。オルフェーヴル産駒らしく年を空けて成長力を見せました。3000mは初となりますが、母系にはダンスインザダークも入っているので長距離も問題ないと思います。父が成せなかった春の盾制覇に向け前哨戦を勝利で飾れるか。
上記以外では昨年の覇者ユーキャンスマイル、万葉ステークス1着でダイヤモンドステークス5着のナムラドノヴァンにも注目したいと思います。
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