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共同通信杯は直線で抜け出したダーリントンホールがビターエンダーとの叩きあいを制し重賞初制覇を挙げた。ダーリントンホールは父サドラーズウェルズ系の血統。クラシックを制したサドラーズウェルズ系といえば、テイエムオペラオーやメイショウサムソンがおり、数年おきにチャンピオンクラスの馬が登場している。サンデーサイレンス系やキングマンボ系が独占する日本競馬界に新たな旋風を巻き起こすことが出来るのか、ダーリントンホールのクラシックでの活躍に注目したい。
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今週は小倉競馬場で小倉大賞典がおこなわれる。過去5年で3連単は全て万馬券、その内10万以上の配当が3回と荒れる重賞として有名な小倉大賞典。19年3着のサイモンラムセスは9歳、16年2着ダコール、17年2着ヒストリカルは8歳と高齢馬の激走が多いことも荒れる要因の一つとなっている。
そんな小倉大賞典に今年は昨年のクラシックで活躍したヴェロックスが登録してきた。1番人気必須の今回、GⅠ戦線で再び戦うためにもヴェロックスにとっては落とせない一戦となるだろう。
順当な決着か、波乱の決着か。難解な一戦を制するのは果たしてどの馬なのか。
過去5年の連対馬の前走傾向は、2000m重賞組(金鯱賞、愛知杯、福島記念、中山記念)が4頭、有馬記念、日経新春杯、チャレンジカップ、ニューイヤーステークス、リゲルステークス、1600万条件(現3勝クラス)組がそれぞれ1頭ずつとなっている。距離別の傾向は距離延長が2頭、同距離が1頭、距離短縮が7頭となっており、距離短縮組が有利となっている。
血統傾向はディープインパクトやダイワメジャー、マンハッタンカフェ、ステイゴールドのサンデーサイレンス系やロージスインメイやゴスホークケンなど米国型の血を持つ馬の好走が目立つ。但し、ここ2年ではトリオンフやタニノフランケルなど欧州型ノーザンダンサー系が好走している。トリオンフの父タートルボウルとタニノフランケルの父フランケルは現役時代、マイル戦を主戦としていた。欧州型ノーザンダンサー系なら、短距離戦線で戦ってきた馬の産駒が狙いになるだろう。
ヴェロックスは前走の有馬記念で8着。父ジャスタウェイ、母父モンズンという血統。昨年のクラシック戦線では皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞3着と栄光にあと一歩届かなかった。父ジャスタウェイや祖父ハーツクライは古馬になり覚醒した。偉大な父や祖父に近づくため、重賞初制覇からの飛躍の年にしたいところだろう。
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テリトーリアルは前走中山金杯で3着。父テオフィロ、母父ストリートクライという血統。テオフィロはサドラーズウェルズ系で欧州の2歳チャンピオンだった。短距離路線で活躍していた種牡馬を父に持つという点では、トリオンフやタニノフランケルと共通している。自身もリステッド競争のカシオペアステークスを勝つなど平坦の中距離戦は得意としている。先週のダーリントンホールに続き、ゴドルフィンの重賞制覇なるか。
カデナは前走中山金杯で11着。父ディープインパクト、母父フレンチデピュティという血統。3歳の弥生賞重賞以降スランプに陥っていたが、昨年は小倉記念2着、新潟記念3着と重賞で再び好走し、復活の兆しを見せた。近走では天皇賞秋を除き、全て上り2位以内を記録している。持ち前の末脚を炸裂させ、3度目の重賞制覇を目指す。
上記以外では父ロージスインメイで母父タイキシャトルと米国型血統のアンノートルや昨年の新潟記念2着で父ディープインパクト、、母アパパネの超良血馬ジナンボーにも注目したい。




