本厄だったけど

今年の頭、
俺はそうとう焦っていた。
なぜなら迎えてしまったのだ「本厄」に。

意外とこういうのに俺は弱い。
もう正月実家に帰るなり、「俺、今年本厄なんだけど」
「おばちゃん、俺本厄だわ」と嘆いていた。

とりあえず年始から猛烈に落ち込んでいた。
初詣のおみくじも「末吉」やっぱり。何か不穏な感じがする。
俺はきっと今年、結構重い病気とかにかかって、仕事ではミス連発で
貧乏で、苦しい一年になるんだろうな…

2013年12月。
おや?おやおや?
ここまで来ても体に悪い事が起きてもない。
むしろ一年間健康に過ごせたでないか!?
なんなんだ本厄とは一体。元気である事が逆に不安になるでないか。

そうかそうか、きっとこうだ。
何かしら頭に中に想定していたということは
自然と体にバリアができていたんじゃないか?
よく、体調を壊した後に絶対アレだ!と思い返して気付く事がある。
なるほどそういうことか。

頭の中で、軽く準備しておくということは大事なんだ。
準備しておいて何もなければそれはそれはいい事だ。

よし、勉強になった。

データ石浜




最高のおしゃれ

高校の日本史のY先生が授業中にこう言った。
「お前ら、最高のおしゃれって知ってるか?」

Y先生は時折、授業以外にこうして小話を始めるから大好きだった。
授業も上手いしトークも上手い、憧れだ。

のにのにY先生に呼び出されて
「おまえと俺は遠い親戚だからな」
と言われた時には「えぇェェェっぇェェェえ!」マジで驚いた。
家に帰るなり母に聞けば
「そうよ、知らなかったの」と。
言えし!早く言えし!

話がズレたが、Y先生はこう言った。
「毎日同じような服を着ることだ」

僕を含め生徒たちがポカンとしている。
中には寝ている者もいる。

「いいかお前ら、おしゃれっていうのは、
 人を騙すんだ。毎日同じ服を着ているように見せかけて微妙に違う。
 遊ぶんだ。金持ちを見てみろ。毎日同じスーツかと見せかけても
 毎日気分で家のクローゼットから同じようなスーツを選んでる。
 おしゃれは目立っちゃ二流だ」

ほとんどの生徒が「何いってんだくそつまんねーな!」
と思っていたかもしれないが俺は激しく耳を傾けていた。
なんて興味深い話をするんだ!もっとちょーだいよY先生みたいな感じで。

現在俺は、あの時のトークを思い出しながら
毎日同じ服を着ている俺はまだまだだなと冷たい夜風を感じるのだ。

データ石浜

クレイマン・クレイマン

っていうプレステのソフトがあった。
だいたい15年前くらいに発売されたものだ。

当時、芸術肌のS君の家に遊びに行った時にプレイした。
もうむちゃくちゃ難しい。

なんたって当時RPGこそゲームだ!と
思っていた僕にとって謎解きゲームは専門外であり苦手分野。

クレイマンという人形みたいなヤツを操作しながら
ゴールを目指していく。

もう最初の謎解きから意味が分からない。
S君がオレのプレイを見ながらウムウムとはにかんでいる。
ほぉそうやるんだ。えっそれはないでしょ。という心の声が聞こえてくる。

なんだこの裸を見られているような気分は!!
Sよ!Sよ!!そんな目で見ないでくれないか!!!!

こんな恥ずかしい思いをして以降、
一切謎解きのゲームには手を出さなくなったのだ。

データ石浜
じぇじぇじぇ

じゃなくて

ジョジョジョです。

あるタメの女の子に
「ジョジョ読んだ事ある?」
と聞かれました。

ないんですよオレ。すみません。
あのジャンプが黄金時代と呼ばれていた作品を呼んでいないんです。

ジョジョ
北斗 
シティハンター
聖闘士星矢

とか

もう読んだ事あるのといえば
山下たろ~くん

そんぐらいなんです。

女の子の会話の続きなんですが、
「私もうジョジョにハマって、同い年だから読んでて欲しかったです」

く、くそうぉ!

女の子との会話の接点を絶ってしまった!
馬鹿野郎!

「なんなら汚いですけど貸しますよ」

運転中のオレは道を間違え、反応出来ず
馬鹿野郎!✕2

よし、読むぞジョジョ
それで読んだところで

「ジョジョ読みましたよ」
と持ちかけよう。

よしよしいいぞデータ


データ石浜

お茶と炭酸

そこそこの頻度で炭酸を飲むのですが
飲み物を買う際にお茶を選ぶ回数がかなり増えました。

小学 中学の頃では
お茶なんて邪道だわっ!
炭酸っしょ!炭酸!

みたいな感じだったのですが……

あれどうしたあの時のオレ!!

食事をしながら
「あ~やっぱりお茶が美味しい」
と安らいでいるオレは何なんだい!!

お茶なんて選んでる場合じゃないよ!
そうそう炭酸を選んでっと…

全然食事が進まないんですけど…
何やってるんだよオレはっ!

ようやく
おばあちゃんの気持ちが分かるようになりました。

データ石浜

お笑いライブ「エジソン」

とうとうこの日がやって来ました。
明治大学のお笑いサークル木曜会Zの5期生を集めたライブ。

僕は演者じゃないのですが、なぜだか舞台袖でキンチョーしてました。
あのシーンはウケるかなとかミスしないかなとか。

それでもなんとか、なんとか…
満員御礼で無事、終えることが出来ました。

僕は対して何もやっていないんですけどね 笑

何度も打ち合わせしながらも
得意の人見知りがモロに出てしまい中々思った事を
ズバズバ言う事が出来ず微妙な距離感MAXでした。

あー猛烈に反省反省。

見かねた5期生の方に声をかけられるというお恥ずかしい。
申し訳ないっす。ごめんなさい。

次回は2月の予定です。
いやーもう呼ばれないんじゃないか!笑

頑張れオレ

データ石浜

結局テレビだよね

大学生と話すと
「今、ほとんどテレビなんて観ませんよ」
と言われうわ~そうなんかとなんだか落ち込む事がある。

「ネットとかyoutubeとか」

でたyoutube最強説
そりゃ面白いよね、僕も見ちゃいますから。
ここまではいいんですけど、ここからですよ。
「youtubeで何見てるんです?」

「アメトークとか、テラスハウスとかチョー面白いですよ」

結局それ、テレビじゃん。テレビじゃん。

よくよく考えてみると、
街で歩いてても、インタビューされても
「最近よくテレビ出てる人だ」
「これテレビのヤツ!」

という声はよく聞くけど
「ほらyoutubeのあの人!」
みたいな声は一度も聞いた事がないな。

ユーチューバーとして食えている人もいるのだけど
結局はやっぱりテレビ最強だ!と思ったりするこの頃です。

データ石浜

明大

3日にお笑いライブを行うのですが
明大で練習する事が多くよく訪れます。

むちゃくちゃ可愛い子に出会いました。

声はかけられなかったんですが…

こういう時って声かけていいもんなんですか?

昨日夢で
「データさんですよね、品川のイベントで会ったものです
 好みでして…」

とそこから連絡先を交換してスキップをしながら帰るという最高の夢を見た。
夢だ!!!

現実じゃない!

いや今月中に正夢になるかもしれない。
そういうもんだろう。

あの子にまた逢えるのか
会いたいっす。データ会いたいっす。

えーと、終わりですけど
すみません

データ石浜

彼女

作るぞっ!

オレは決意した彼女を作ると。

やはり心に安らぎは必要なのだ。
というもの、オレにはだいぶ彼女がいない。

このままでは男としての魅力がどんどん衰退してしまう!
マズイ!のだ!

よし今年上につくろうと思う!
一ヶ月切っている…

マズイ!のだ!

まだ必要ないなんて言ってしまったらどんどん月日が経ってしまう。

まずは行動あるのみ。

よし、お見合いパーティに行こう!

データ石浜

ブラック

ブラックな存在として
企業や部活がいたるとこで取り上げられてきた。

毎日の残業から虐待と。

僕はゆとり世代に括られますが
考え方はけっこう昔の人です。

部活で虐待問題といわれても
「へ?」と思ってしまう。

というのも中学時代の野球部の監督がとてつもなく怖かった。

楽しくやりたい!という気持ちとは裏腹に
怒られたくない!という気持ちが勝り、
「ボールよ!オレのところに飛んでくるな!」な念じる程だ。

頭突き、キック、張り手なんてもの当たり前だった。
殴られて当然というか。

親も子供たちが殴られているところをみても何も言わなかった。
これも伝統というものなのだろう。
そうしなければ強くはならない!まさに昔の教育である。

しかし、僕たちは大会で勝つことが出来なかった。
原因はハッキリしている。

2つある。
まず、力がなかった。ということ。
そして
試合に勝つことの楽しさより監督に怒られないことを優先したこと。

あの時、部員の中で純粋に
野球が楽しいと思ってプレーしていたのは誰もいなかった気がする。

データ石浜