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データ原稿のツボ

みなさんこんにちは!
同人誌印刷会社『しまや出版』です。

皆様からいただいたデータ入稿の質問や、データ入稿方法のピンポイントアドバイスを掲載していきます!

こんにちは、データ班のタカ坊です。

本日は基本に立ち返り、一番基本にして大事なことのお願いです。

それは「ご入稿前にもう一度全てのファイルがそろっているかご確認ください!」

とっても単純なことなのですが、いざ作業を始めようとすると
「CDの中身が1ファイル足りない」とか、
「FTPで送っていただいたデータが解凍したら途中までしかない!」

等ということが、意外と多いんですショック!

〆切が迫ってくると、<最後は時間との戦い>になってくるとは思いますが、
最後に5分!
「ファイル数は足りているか」
「台詞の入れ忘れは無いか」
「ノンブルは正しいか」
など、ご確認いただけましたら幸いです。

『ページ数が多く、ファイル数を数えられない』という方!
パソコンには便利な機能がついています。
windowsもmacも、フォルダを開いたときのウインドウの下のところに
<そのフォルダの中にいくつのファイルが入っているか>
が表示される様になっているのです。
下の例だと、3p~18pの本文の入稿なので、
本文のファイル数『16個』が、フォルダに入っているのが分かりますよね。
これで「足りない」というトラブルは回避できるはず!

$データ原稿のツボ

ちなみに...ここで、ちょっと注意することは
「表紙も一緒に入稿するときの、ファイル数」と、
「3pから始まっているときの本文の数」
の勘違いですね。
最後が18pだと、なんとなく18p分あるような感じがしますが
3p~18pなので、16枚となるわけです。


『素敵な本創りのお手伝い』 しまや出版
こんにちは、データ班のタカ坊です。

本日は皆様から頂きましたご質問にお答えします!

Q1.「本文でグレースケールのページとモノクロ2値のページが混在しても大丈夫ですか?」

A1.大丈夫です!
仕上がりサイズがそろっていれば、グレイスケールとモノクロ2値が混在してもお受けできます。



Q2.「wordの原稿にも塗りたしは必要ですか?」

A2.文字のみで画像などを張り込み、塗りたしが必要なデザインでない限りは、原寸サイズで作成していただいて問題ありません。


気になったこと、判らないことがありましたら気軽にしまやにお電話ください!
データ担当があなたの疑問に気軽にお答えいたします。


『素敵な本創りのお手伝い』 しまや出版
こんにちは、データ班のタカ坊です。

本日は最近コミックスタジオなどの漫画を描くためのソフトが、非常に便利になったとともに増えて来た問題点を1つご紹介いたします。

それは「自動ノンブル機能!」

最近多くのマンガ制作ツールについているこの機能ですが、指定した位置に全ページ分のノンブルを自動で入れてくれるという非常に優れた機能です。
今まで最後に直接入力で付けていた手間が省け、とっても便利なのですが実はここに思わぬ落とし穴があるんです。


下の漫画はきちんとノンブルを入れて下さっています。

データ原稿のツボ

ですが、拡大してよく見ると・・・

データ原稿のツボ


ベタに隠れてこれが「5」なのか「25」なのか「35」なのか判らなくなってしまっております。
全て自動でつけるためにベタなどが指定された位置にありますと、
重なってしまい隠れて見えなくなってしまうのです。
このまま作業をしてしまうと、製本の時に乱丁の原因になってしまう場合もございます。

もし、こういった機能をお使いになることがありましたら、
ご入稿前に全頁のノンブルが、印刷範囲内にはっきり見えているか、どうか、
今一度ご確認下さいますよう、お願い致します。



『素敵な本創りのお手伝い』 しまや出版