僕は40歳すぎてもまだニートでした。

と言っても学校を卒業してからずっとニートだったわけではありません。
高校を卒業すると普通に就職をして正社員として働いていました。

しかし仕事が上手くこなせませんでした。
僕は人より物事の処理能力が劣っているようです。
周りの冷たい目に耐え切れずにその会社は一年足らずで退職しました。

その後はフリーターです。
正社員は僕には重すぎました。

主に工場で働いてました。
日給7000円とかです。

ずっと立ち仕事だし、
単調な流れ作業でしたが、
僕には合っていました。

難しい仕事を任されるわけではないし、
なんといっても人と会話しなくていい仕事だったから。

正社員で働いていた頃は営業だったので取引先の人と会わないといけませんでした。

誰とも会話しなくていいので工場の流れ作業は苦になりませんでした。
しかし休憩時間が苦痛でした。
僕は人見知りでコミュ障なので他のバイトの人とかと上手く接することが出来なかった。

お昼ご飯もひとりで食べていました。

職場に馴染めないために居づらくなり、
勤めては辞めての繰り返しでした。

一日で辞めたことも何回かあります。
長いところでも2年とかです。

30歳ごろから僕は家に引きこもるようになりました。
若いころのようにバイトの面接に受からなくなり、
採用してくれるところが減ったのがきっかけです。

バイトの面接に行くのが嫌になり、
それからズルズルと10年以上ニートをやってました。

その後どうやってニートを脱出したかはこちらの記事を参考にしてください。

ニートの中では僕はまだマシな方だったのだろうと思います。
一度正社員で働いたことがあるし、
20代の頃はバイトもしていました。
その頃出会った女性と付き合った経験もあります。
童貞ではありません。
デートとかもしていました。

30代の頃はニートだけど、
買い物とかで外出もしていたので、
完全な引きこもりでもないし。

本当にひどい人は家からまったく出なかったり、
職歴がいっさいなかったりするのでしょう。