今、問題になっている豊洲市場問題。
 

しかし豊洲を始め湾岸地域に必要なのは【健全な住環境】ではないかと思う。
豊洲界隈には毎日のように爆音を轟かせながら走るバイク、すなわち暴走族が走っているのが現状である。

 

残念ながらこのような状況では【健全な住環境】と呼べるべきではないと思う。

もちろん豊洲市場問題も解決すべき問題であるとは思う。
そして遅かれ早かれ豊洲市場問題は何かしらの決着がつき、そんな問題があったのさえ忘れてしまうくらい記憶の片隅に追いやられてしまうであろう。

 

しかしこの【暴走族の騒音問題】というのはこのままではずっと続くのではないかと危惧している。

 

土地柄と言ってしまえば仕方がないが湾岸地域というのは元々、暴走族の通り道としては歴史があるとは思う。
 

しかし、このままでいいのだろうか?

 

これからさらなる発展が望まれる湾岸地域。
オリンピックが始まれば文字通り【世界中】からこの湾岸地域に人が集まる。
 

これからの湾岸地域は【日本の看板を背負う事になる】と言っても過言ではないと思う。
そんな湾岸地域の現状が暴走行為が繰り返される【無法地帯】になっていていいのだろうかと大いなる疑問をどうしてもこの胸の中に抱いてしまう。

 

さらに豊洲、東雲、有明という地域は都内、いや、日本全国的に見ても子供が非常に多い地域である。
 

少子化問題の解決が急かされる昨今、大変嬉しい事である。

これからの日本を担っていく子供達にとって今の湾岸地域は【最善の土地】であるかどうか?
今一度、考察する必要があるのではないかと思う。

 

私的な答えを先に述べるのなら【暴走族の騒音が無くなればもっと良い環境になるはずだ】という考えである。


暴走行為というのはいくら少年と言えど許される行為ではない。
 

そんな私も暴走行為を繰り返していた少年期もあった。
だからと言ってはなんだが彼らの気持ちは痛いほどに分かる。

 

正直そういう事をしている時は何故か自由を感じ、そして無敵になれている気がした。
そして仲間達と集う事だけでも楽しかった。

 

こんな事を言ってはダメかもしれないが別に非行に走ってもいい、不良というレッテルを貼られてもいい、自分の事を主張してもいい、そこから学べる事も沢山ある。

だから私は彼らの存在を否定する気もないしバイクに乗るなとも言わない。
 

ただ私が言いたいのは【もっとちゃんと取り締まれ】と言いたい。
 

そう、もっと警察、行政なりがちゃんと対策をすればいいだけの話だと私は思う。

 

以前、警察官が必死に駐車禁止の取り締まりをしている横を何台もの暴走族が通り過ぎていく光景を見た時に「なぜ何も言わない?」と疑問に思ってしまった。

毎日、暴走族の音は聞こえるのにそれを追跡するパトカーのサイレンの音は聞こえた事がないのは私だけだろうか…

 

とにかくもっと取り締まり、対策をもっと強化してもらいこの湾岸地域がファミリー層にとって【最善の土地】になるように努めてもらいたい。

 

それは湾岸地域に住む者が誰もが思う事…
 

そして誰もがあの暴走族の騒音には悩まれているはず…

 

しかしこの声は誰もが持っているはずなのにごく少数の身内だけのコミュニティー内の発信に留まっているのが現状ではないだろうか。

 

この【暴走族の騒音問題】を湾岸地域に住む全ての方に拡散し、やがてこの声が一つにまとまり行政をも動かす力になる事を願う。