スケートLesson覚書 6/6 | my blog 休眠中

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Fストローク : 胴体を引っ張られるイメージ。骨盤前傾(出っ尻)だが、骨盤お腹、胸、全てを前面に出す(米アイスダンスのコーチの説明)。肩甲骨下から足が一直線になる。

FIスゥィングロール : エッジ後ろに乗って加速させる練習を得意なインで。膝の曲げ伸ばしでメリハリ、伸びる時は上体引き上げる。

FIワンクロス

FOワンクロス: 3歩目のアウトで深く沈んでから動足寄せると同時に立ち上がり加速。かと言って1,2歩目で膝を曲げないわけではない。

Bクロスオーバー: 円上で。内側のアウトに体重かけるため、外側のインの足が疲れるのはおかしい。疲れるとしたらアウトの足。しかしエッジの前に乗って加速すれば疲れないはず。先行する腕を開いて上体の捻りをキープ。※アウトの足側の骨盤(腰骨)を引く。

FOアップライトスピン: エントリーのアウトエッジの円もっと小さく。動足は後ろ、トレースの内側に残すくらいに。しかし骨盤は開かず、肩と骨盤の四角は崩さない。上体は円の中心にひねる。動足は後→横→斜め前にロンドゥジャンブの要領で回す。回転中の目線は左の二の腕辺りを見る。


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