カダフィ派の立候補禁止=国民評議会が新法―リビア 【カイロ時事】カダフィ政権崩壊後のリビアを暫定統治する国民評議会は2日までに、元最高指導者カダフィ大佐の関係者や支持者が選挙に立候補することを禁止する法案を公表した。 独自思想をまとめた大佐の著書「緑の書」をたたえた学識者も出馬は禁止。国民の間では、昨年10月にカダフィ大佐が死亡した後も、旧政権関係者が権力に居座っていると批判が強い。新法には「カダフィ時代一掃」を示す狙いがあるようだ。