おれは、釣った魚にエサはやらないタイプ。




好きになった相手が、


おれの好意に気がついて


振り向いてくれるまでは、


それこそ一途にがむしゃらに突進して、


アピールしまくる。



だから、その好きになった相手が、


おれの好意を受け入れてくれて


相思相愛になれた、と確信したとき、


おれの気持ちは臨界MAX。



もう、それ以上の幸せはないってくらいに


舞い上がっていると思う。




でも、その相手が。





諸手をあげておれのことが好きだと、


コイツは、もう、おれのもんだと思ったそのときから、


その愛情の上に胡坐をかいて、


好き勝手やっちゃうタイプなんじゃないかと思う。




まぁ、いわゆるエサはやらないって状態ですかね?





だから、愛情を確認できたと思ったらはぐらかされ、


おれのものになった? ・・・と思った次の瞬間、


風のように通り過ぎてっちゃうアナタは、


正に理想的な、永遠の恋人なのかもね?(笑)




でも、




連日しつこいくらいに愛を囁いたかと思えば、


アナタの心を得られないと意気消沈して、


ウダウダ負のスパイラルに落ち込んで、


アナタに迷惑かけてるおれは、




アナタにとって・・・理想・・・の恋人・・とは


いい難いよなあ(爆)





昔。





両想いだって思うから、


相手に求め過ぎて辛くなるの。


片思いだって思ってたら、


会えるだけでしあわせ、


言葉をかわせるだけでもしあわせって思えるでしょう?





・・・そういって、


おれを諭してくれたヒトがいたけれど。






確かに、そうかもしれないね?


そう思えたら、


ちょっとのしあわせで、


何十倍もの幸福を味わえるんだろう。





でも、おれはきっと、どこまでも欲張りなんだろうなあ。





味わえるものなら、


口の中ぱんぱんになるまで詰め込んで、


飲み込めないくらいの、しあわせが欲しい。




飲み込めなくて、それでもし窒息死したなら、





多分、それが人生最高の幸せになるんじゃないか?(笑)






・・・なんてね。