実際にスクールで授業を受けてみたのですが、結構というか、かなり予想していたものと違う雰囲気でした。

ヘッドフォンをつけて、画面の解説をひたすら見ていく・・・って感じの授業で、ソフトとか全然使わないんです。


叫びこれって授業!?という気もしましたが、高いお金払ってるので、少しでも元をとらねばという気持ちで、がんばって勉強してきました。念のためにノートと筆記用具持って行っててよかった・・・。あせる



今日学んだコトとか。

・普通のウィンドウズじゃなくて、サーバー2003っていうOSを使う。

・ウィンドウズサーバー2003は、ベーシックディスクとダイナミックディスクの2つが使える。

・ベーシックディスクではハードディスクを区画分割して扱う(パーティション)。

・↑1つのハードディスクを、見かけ上複数のディスクとしてつかえる。

・ベーシックディスクだと、1台のハードディスクのなかに4つまで区画を作れる。

・パーティシヨンには、プライマリと拡張の2種類がある、


・・・ノートがあるから内容を思い出せるってかんじです。甘くみてた。


今日質問したコト。

・「ベーシックディスクて何ですか?」と先生に聞いたら、「ハードディスクの、普通の管理方式です」といわれたので、??という顔してたら、「ダイナミックディスクじゃないほうの管理方式のことです」とのこと。

・「ダイナミックディスクて何ですか?」と聞いたら、「すでにあるデータの中身をそのまま残したまま、容量を変えたり、後から買ってきて付け足したハードディスクと合体させたりできるディスクのことです」・・・だって。要は、融通の利く便利な方式ってことね。