陰キャラ眼鏡が恋をした

陰キャラ眼鏡が恋をした

陰キャラ眼鏡が先輩を振り向かせるために日々奮闘するブログ

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はい。絶賛帰宅部の白井です。

実は最初弓道部に入ってた、いや入ろうとしたものの。


なんかはしょられたよね(・∀・)


通学仲間のめい(仮)によるお話。


めいと弓道部の美女は当時お弁当を一緒に食べていたのだと。


めい「ねぇ新しく1年生入ったっしょ」

私けっこう入るの遅かったのよね。


美女「あぁ。でもこれ以上人数増やしたくないからやめさせた❤」

と言っていたそう。

確かに美女の態度はすごく冷たかった。

そして美女はなんとお隣のクラス(めいも)ひえええええええええええええええええええええ泣


もう高校生活おわた…いやいやそんなことない私にはルフィ先輩と仲良くなるという目標があるんだから!と勝手にこのブログで自分を励ましていこうと思う。




そして今日はルフィ先輩には会えませんでした。

寂しいです。


なんも買わないのに(ダイエット中のため)購買に行ってみたり。

移動教室の時はキョロキョロしてみたり。


私の恋心を知ってるのは増田だけ(^_^;)

増田は他校(^_^;)



私の今の悩みはそうズバリ陰キャラであるといこの事実。


そこで同じく通学仲間のさつきぱいせんに聞いてもらった。

最近はめいは朝練があるため白井とさつきぱいせんだけで登校している。


チャリ通ブーン


我「ねぇ、やっぱ白井って陰キャラだよね」

さつきぱいせん「うん」

さつきぱいせんはかなりはっきりと言うお方です。


我「いつも笑顔でいればいいのかなー」

さつきぱいせん「うん、そう。ニコニコしてなよ」

我「廊下歩いてる時とかもにこしてるの?」

さつきぱいせん「それはただの頭おかしい奴だろ」

非常にぱいせんの言うことは正しすぎて言葉を失う。


我「わかったとにかく微笑みの練習をしてくるよ」

さつきぱいせん「ちゃんと鏡見ながらすんだよ」


とにかく頑張ります。