明日予定している兄妹七五三撮影📸


しかしあいにく、天気予報は雨。。


神社でのロケーション撮影をお願いしてたカメラマンも、電話をかけてきてくれて、


今日中ならキャンセル代なしでキャンセル可という。



天気予報では午前中曇りかも??という予報もあったから、望みをかけたかったけど。。


最新の天気予報を見ると、やっぱり雨えーん


兄の衣装が、レンタルしてるものなので、単にキャンセルというのが難しい。。


急遽、近所のフォトスタジオを探して電話をかける。


6軒くらいかけて、ようやく「空きあり」の希望が。。


お昼過ぎからなら予約が取れると。


いったんそこまで確認して、今度は着付けをお願いしてた美容院へ連絡。


朝の予約を昼前に動かせるか相談。


折り返し電話をもらうと、、難しいとあせる


着付けて3時間待ってから撮影。。子供には無理よね。。


てか大人でも無理。。


いったん美容院の予約はそのままにして、写真スタジオへ連絡し、持ち込みで着付けしての撮影が可能か聞くと。。


オッケ~と!!!


笑い泣き笑い泣き笑い泣き


よかった。。


大手チェーンのフォトスタジオだけど、神だなあ。。


懐深し。。


その後、美容院とロケーションカメラマンに連絡して、ぶじ両者キャンセル。


キャンセル料なし。


明日朝、美容院に預けている着物を取りに行って、フォトスタジオへ行くことにしましたあせるあせる



にしても、調整つかれたーーえーんえーんえーん


最後の最後でこんなとは。。


なんとか明日、楽しく撮影が進むことを祈っています。。チーン



。。フォトスタジオでの撮影、いくらかかるんだろう。。。(見積もり聞いてない。。)


夜、ワイン飲みながら、何しようかなーって思ったんだけど、


ふとプライムの日本ドラマコーナーへ。


懐かしい、愛してると言ってくれ、があったので最後3話くらいを観ました。。


ドリカムのラブラブラブも、トヨエツのきれいな指の手話も、若くて無邪気でかわいすぎる常盤貴子も、全部が懐かしくて、切なすぎたーねー


中1くらいだったのかな〜あの頃。


リアルタイムで全部見てたのかは「?」ですが、


(どこかのタイミングで再放送とか見てたのかも)


あの頃見てもわからなかったことが、今見るといろいろ迫るものがある。


というかティーンエイジャーであれ見ても、1割もリアルな意味や気持ちはわからんだろう。。


そして逆に、主人公二人の設定年齢をこえた今だからこそ、登場人物の若さ、未熟さがわかる部分もある。


トヨエツの「本当の君を理解しなくても、明日もずっとその先も好きってだけで、何がだめなのか」的な発言も、ああ、とても酸っぱいな、って感じたり。


そもそも一番痛みや共感を感じてしまうのは、常盤貴子の幼なじみ役のけんちゃんだったり。。


(常盤貴子、その正直さが、まぶしくて、でも棘のように痛いよ〜く〜って思った笑い泣き)


やっぱ昔と違うなって思うのは、気持ち的に入れ込んじゃうのは、主人公カップルじゃなくて、脇役の方なんだよね。


愛の不時着で言ったら、ソダンとクスンジュン。


愛してると言ってくれで言ったら、けんちゃんにひかる。


生きるのも、人を愛するのも、そんなに簡単じゃないし、きれいごとでもない。


そんなことがわかってくるお年頃だからこそ、いろんなことに折り合いつけて生きてる脇役に、心が共鳴しちゃうんだろうな〜


音譜音譜音譜


当時23歳と33歳だった常盤貴子とトヨエツも、いまや48歳と58歳ですとポーン


いや〜そりゃ自分も年取るってわけだーー


次は、白線流しを、もう一回みて、浸りたいな〜〜

なんだか急遽思い立って。。


ゴールデンウイークに、七五三の撮影をすることにしましたお願い


息子5歳、娘3歳。


いろんな予約が空いてるだろうし、コロナもあっていつどうなるかわからんし。


近所の神社(娘のお宮参りもしたとこ)で撮影予定です。


娘の着物は知人に借りる約束をしていたので、送ってもらえるか聞いて、大丈夫そう。


こちらのきれいな赤い衣装👇





息子はネットでレンタル。


3種類くらいに絞って、最後は息子に選んでもらった。👇




兄妹の色の取り合わせ的に、良いんではないかなーと思うラブ


美容院での着付けも、神社と提携してるカメラマンも、手配完了。


あとは晴れてくれることを祈るばかりーー。


晴れ女だから、自信はあるんだけどアップ


親は何を着ようかなー。


着物も考えたけど、子供の面倒みるだけで大変そうだから、やめた汗


この前友人にもらったお下がり衣装(友人はセンスが良く、持ってる服もいい感じのものばかり。。)から何かあるかなあ〜


なければワンピースでも買うかなあ〜


ひとまずこの撮影が未来に向けての楽しみで、これを楽しみに仕事頑張れる感じですねー