一ヶ月すぎたので、調子に乗って、近所へルンルンお散歩行ってます。






今日はスタバ→量販店(娘の頭上を蚊が旋回してたのを見て、虫コナーズを買いに)へ。
量販店でウロウロしてたら、60代後半くらいのおばちゃまに、
「まあかわいい、どのくらい?」
などと声をかけられた。
その次に来た質問、
「母乳で?」
マジか。
先日いつも拝見してる方のブログで、そうやって聞いてくる人が多いと見て、
でも息子のときはそんなこときかれたことなかったから、あまり実感わかなかったんだけど、
したらキタわーー



そんなプライベートなことズケズケ聞いてくる人いるんだね。。
私は混合だけど、めんどーだから「ハイ」って答えといた。
まあ悪気はないんだろうけどね。
そういう文化の世代だから。



量販店で、息子のクロックス的サンダルを買おうかと思ったけど、
なぜかケチ臭く思いとどまった。。
昨日夫と、「子供二人をこれからもしインターナショナルスクールに入れたら、自分たちはやっていけるのか」という議題を、
まずは経済的観点からシミュレーションしてみた。
結果的には、自分たちの稼ぎでおさまりそうだが、余裕はなくなるから、浪費を抑えなくては、ということ。
いままではなーんも考えず、美味しいもの飲み食いして、お金で解決できることは迷わず利用して、ってしてきたけど、
そろそろ子供の教育や自分たちの老後のことをよく考えて、支出をコントロールする時期に来てる。(遅い?)
老後のことも含め、一度さらにシミュレーションしてみないとなあ。
住居の引っ越しももしかすると考えないとかなあ。
教育については、経済的観点からだけではなくて、送りやお迎えの時間など、自分たちが行動として「やれるか」もシミュレーションしなくては。
あまりに非現実的な理想は、いつか破綻する。
破綻を防ぐためには、現実的な方法を選ぶ/編み出すことと、
あとは「どういう未来の姿を得たいか」という具体的な、強く心の底から欲するビジョンを、いかに描けるかということ。
後者のビジョンは、家族で強く持てば持つほど、多少の困難があっても、麻薬的に困難の感じ方をゆるめてくれるというか、
「困難!?やったるで
」と原動力になってくれと思う。

夫とは、その点、よく話し合っていきたいと思います




今日のランチ。
オイシックスの冷凍ピビンバを、丼に。
上にはレンジで即席温泉たまご

美味しゅうございました。。