どうやらやはり花粉症デビューしちゃったぽいですが、
妊娠中というのもあり、特に何もせず。
やだな〜〜
夫もどうやらデビューらしく、あまりに調子が悪いので、今日クリニックに行ってました。
花粉症診断が下ったらしく、点眼、点鼻、飲み薬などもらってました。
あまり眠れてないみたいだから、はやく良くなるとよいね。
夫がクリニックに行ってる間、私と息子は行きつけのカフェでごはん。
デザート(金柑ケーキ
)までいただいた。

美味し。
そのあとショッピングモールの屋上などで遊んで、
息子がモールのレンタルベビーカーでお昼寝してる間に、
夫と合流してバスキンロビンスでアイス(この陽気で長蛇の列)。
うまし。
そういえば今日、夫が息子に買おうとした靴に、めっちゃ意見した。
夫はミニマルシューズ(底がうっすい靴。脚の健康のためには、裸足感覚のそれがよいと一部で言われる)信奉者で、
どんなに寒い日も、雨の日も、そんな靴をはいている(私からしたら、『底から冷えるでしょ』『雨染み込むでしょ』としか思えない。。)。
で、キックスターターで、子供用のミニマルシューズ開発が始まったらしく、
夫が息子に向けてその靴を買おうとしていた。
私は、子供は発育著しい時期で、靴底が極端に薄いことで体全体への影響がどう出るかわからないから、『そういう靴を日常的に履かせるのはやめてほしい』と言った。
夫的には、いまの底が厚い靴だって体にどんな影響が出てるかわからない、と言ったけど、
それでもわたし的にはそこの薄い靴が健康にいいというのは、まだ自分的に納得できるほどのエビデンスもないので、譲れず。
まあ決裂して、一瞬悪くなった雰囲気も、短時間で何もなかったようには回復したんだけど、
そんなことがありました。
大きくなって自分の意志でそういう靴を選ぶのは勝手だと思うけど、
親の意思で極端なものを選んじゃうのはどうもね。。。
夫にはすまないが、これは譲れなさそうです。