今日は一日オフで予定つめつめ。


朝から区役所で母子手帳受取り。

前に住んでた自治体のよりだいぶ大きいサイズの手帳。

小さく済むならそっちのがいいから、小さくしてほしいな〜

マタニティマークをもらい、前回はまったく体調悪くなかったので出番なしだったが、

今回は体調イマイチというのと、最後の妊娠だろうということで、つけてみる。

(会社へも保育園へもまだ言ってないから、完全に一人行動のとき限定で。。)


そっしてそのあとは新しいパスポート受取りに電車でパスポートセンターへ。

ぶじ受け取れた。

16000円もするか〜。高い。


さてまたまた電車で来た道を戻り、クリニックの検診へ。

赤子は元気に動いてました。

3.2cm。

私の会社名を見た看護師さんが、「私昨日M(うちのブランド)買いました〜ニコニコ」と内診台のカーテン越しに言ってくれた。

週末に切った髪型もほめてくれたし、まだ検診三回目なのに、優しくてうれしい。


今日は久しぶりに夜も気分が悪くない。

明日明後日外出で、オフィスに行かなくていいのがストレスフリーなのかな!?

ほんとうはたまったレシート整理をしようと思ったけど、

来月のアメリカ渡航のESTAの申請をして、いろいろ調べものをしてたら、面倒くさくなってきた。



最近、息子が「おちゃくださいドキドキ」というのを言えるようになってきてかわいすぎる。

「Tea, please!」もいいけど、やっぱり日本語で文章喋られるとこりゃたまらんかわいさだ。

(私にとっての)母国語って、そういうことね。

言葉が理由もなくあたたかみをもってる、そんな感じが、母国語。

英語も日本語も、どちらもやはり不自由なく操れるようになって、

言葉の内容だけじゃどうしようもない状況のときにも、父親、母親、祖父母たちとお互い母国語でハートでつながっていけるといいな。

もちろん第二言語以下の言語ではお互いがハートでつながれないという訳ではないので表現するのが難しいけれど、

最近なんとなく思うことです。