枚方NO.1 骨格調整師 スリーバランス ダルちゃんです
今日は「歪み」についてお話しますね。
歪みとは人間の身体に元々備わっている
衝撃吸収装置なのです。
打撲すると・・・うちみ 内出血
もう少しきつい打撲・・・ひびがいく
もっときつい打撲・・・骨折
こんな感じで身体は反応します。
歪まないと、いちいち骨折しないといけなくなります。
歪むのが悪いのではなく
その歪んだ状態を「放置」するのがいけないのです。
「放置」すると痛み だるさ しびれ という型の信号で脳に対して
この状態を放置するな!っと言って教えてくれているのです。
我慢するのも大事。しかし今の日本の医療費はパンク寸前。
お医者様も看護師さんもマスコミの報道でご存知の様に
殺人的な勤務状態で働いておられます。
今、「予防医学」や「メンテナンス」「セルフケア」という
ことに真剣に向き合わなければならない時期にきています。
歪みは、例えるとホースが捻じれている所です。
捻じれていると、脳が100%力を出しなさいっと命令を
出しても、捻じれている部分でその力が減ってしまいます。
結果、末端の部位に命令が届く時には、ジャーっという
勢いある水が出ない状態になります。
辛い状態を放置せず、予防、ケアをキーワードに
整えましょう!芸人さんの「ねずっち」さんを見習って
![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)