枚方NO.1骨格調整師 スリーバランス ダルちゃんです。
今日は、いったい何が身体の中で起こっているか
お伝えしたいと思います。
関節リウマチに特徴的な「腫れと痛み」は免疫機構に異常が
生じその結果、関節に炎症が起こって症状が出ます。
（youtubeより引用）
免疫機構とは、身体の中に入ってきた細菌やウイルス等を
攻撃し排除する仕組みで人が産まれながらに持っているモノです。
ところが、何らかの原因でこの仕組みに異常が生じる事があります。
この場合、免疫機構が自分の身体の成分や組織を「外敵」と
誤り攻撃して排除しようとします。
このように免疫機構と正常な組織との間に争いが起こると
炎症とともに関節が破壊されるのです。
関節で炎症が続くと、関節の中にある「滑膜」に
血管や細胞が増えて滑膜が厚く腫れてしまいます。
腫れあがった滑膜はやがて骨の軟骨部分や靭帯を破壊し
進行すれば骨まで破壊してしまいます。
この状態を回避するには「骨格調整」です。
是非、お近くの>HSTi骨格調整師にご相談ください。｛アメリカン整体で検索｝
ご参考（骨の新陳代謝のコトを。「メカノスタット」といい破骨細胞と造骨細胞
がある）
骨そしょう症の方は、レモンを八つ切りにして、頬の内側の粘膜部分で
「しゃぶって」粘膜からレモン汁を直接吸収させてください。
事前に骨密度を測っておき、レモンしゃぶりを毎日続け２週間後に
もう一度測ってみましょう。比嘉師匠、読売新聞談