HSTi骨格調整法の仲間 | 枚方市樟葉で子育て/仕事のストレスでぎっくり腰、自律神経の乱れでお困りのあなたへ。

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くずはNO.1整体院を目指すスリーバランス ダルちゃんですニコニコ

今日は私達、HSTi骨格調整師の仲間がどんな活動をしているのか?

その一部をご紹介させてください。

少し長文ですが、お付き合い頂ければ幸いです。


HSTiメーリングリストをご覧になられている、
会員のみなさまへ!


沖縄から 仁美です。


今日は比嘉進先生の背中を,
ずーっと見て来た同志として、
共に歩んできた仲間を応援して欲しく、
投稿いたしました。

私の立場から、
このような形で皆様へお願いする事には、
理由があります。

とても深く考えた末、
公のHSTiネットに乗せて、
投稿することを決意いたしました。

異国インドで、
たった一人でHSTiを伝え抜く、
ある女性を支援して頂きたいのです。


彼女の名前は/岡邊 年恵(おかべとしえ)さんといいます。


3年前に単身インドへ渡り、
大勢のこども達や困っている方へ施術を施したい。
開発者/比嘉の伝える「HSTiの哲学と理論」をもって、
「こころと身体はひとつ」を伝え人々に希望を与えたい。
世界を変えたい!

そう決意し、
インドへ渡る事を、
たったひとりで行動に移しました。

何も無いなかでのスタートは、
想像を絶する過酷なものでした。
厳しいカースト制度の国ですので、
日本の常識は全く通用しません。

ましてや...インドではHSTiというものは初めてです。

どういうものかも全く知られていない、
しかも貧富の差が激しく、
概念も異なる国で、
未知の施術法で挑んだ彼女を支えていたものは..
開発者/比嘉の思いを伝える「信念」以外にありませんでした。


そして、
あれから3年、

幾多の困難をくぐり抜け、
現在はチャンディガルという所へ移動し、
現地の方のサポートを得、
住む家を確保しながら、
インドの方の施術を行っています。


何もない状態のなかで活動を続けてきた彼女の熱意が、

やっと、

やっと、

蒔いた種が、

青い芽を出そうとしています。


とても過酷な条件のなかで、
年恵さんは本気で、
HSTiを広げる活動を繰り返しています。

その本気を物語るエピソードは数多くあります。

そのなかのひとつに、
遠くは一日かけて施術に来る脳性マヒの2歳の男の子が、
焦点があうようになり言葉が出たと母親から連絡があり、
奇跡が起きた!と私もメールを通して近況を一緒に喜んだ事があります。
その時の写真を見せてもらったのですが、
男の子の顔がしっかり焦点もあい、
凛々しくなった姿に涙した事があります。

最近では、
近くの幼稚園へ行き、
こども達の施術を行ったり、

2~3日前のお便りでは、
インドでHSTiを学びたい!という現地のヘマちゃんという女性が、
初めて、ひとりでHSTiを父親へ施した!という写真を見せて
もらいました。
骨を一生懸命触っているヘマちゃんの姿は、
まさにHSTiの方法でした。

他にもたっくさんの感激エピソードが、
彼女にはあります。

しかし、
いっくら頑張っても、
どんなにがんばっても、

施術を行って頂くお金は...ほんのわずがです。



もっと想像しやすい為に、
具体的に施術料金について.


日本円にすると一回の施術で1,000円。

しかし...現実は甘くないんです。

低所得者を行うときは400 円、

もっと苦しく貧しい子供は50円、


HSTiを説明し、
デモンストレーションを行ったりもするので、
その場合は「無料」で行わなければいけない状況にあります。

先にも書いたのですが、
彼女の元には、
障害を負ったこどもたちが多数訪れます。
お金もない状態のなかで、

必死に彼女を頼って来る方から、

情としてお金はたくさん頂けません.. 。


生計を立てるには、
必要最低限のものだけにしぼり、
食事もろくに取れない時もあったりなど、
ギリギリの生活をしなければいけないこともあります。


インド社会全体に伝えるには、
人のご縁と彼女の信頼が大切になってきます。

その道のりを創るには、
まずインドで、
【正規の労働】が行える環境を整えなくてはいけません。

正規の労働が許可されると、
インドで堂々と活動展開が出来るようになります。

そのためには、
インドで(会社)をつくることが一番早い道なのですが、
信頼のおける弁護士を雇う資金なども含め、
日本で会社をつくることとほぼ同じ資金がかかります。

しかし彼女は全くアキラメていません。

むしろ、インドでのHSTi施術の実現にむけて、
色々な方達とのご縁を繋げていっています。
ビザも長期に申請できるように構想は練っています。

____________________________

今回、
彼女はビザの関係で、
日本へ一時帰国しなければなりません。


けれども、
上記に書いた現状で、
「今」は、渡航費を確保することも、
ままならない状況に置かれています。


夢が実現するまで 

あと一歩のところまで来ています。


彼女の人柄をご存知の方なら、
彼女のまっすぐな性格はよーく理解できると思いますが、
あくまでも彼女は「自己責任」のなかで行動を起こす方です。
決して弱音も吐きませんし、
どんなに苦しくても明るく、
心配をかけさせないように気遣う女性です。

そんな彼女をサポートしたい、
と思う仲間も大勢います。

ここで皆様へ、
ご理解を頂きたいことがあります。

これはHSTiを世界へ!
羽ばたかせたい彼女の純粋な想いから発せられた行動です。


そこで...  皆で、

彼女を サポートしませんか?



HSTiの仲間として支えてあげてもいいよ!という方がいましたら、
なんとかして「渡航費」と「当面の生活」が行えるように、
彼女を支える方が増えてくれたら..そう考えています。


彼女の活動範囲は、これだけにとどまりません。

実は、
非常に重要なことを担っています。

HSTiのパンフレットやDVD、
またホームページの英語版の翻訳など、
彼女が手がけている分野です。

彼女なくしては、
世界へHSTi の英訳版を発信することは出来ません。

彼女の才気と熱意あってこそ、
HSTiの海外普及活動です。

この場をお借りして、
皆さんにも是非、
岡邊年恵さんのエンスージアズムを感じて欲しいと思いました。

応援してください。

お願いします。

ぜひ
ぜひ

彼女へ愛の手を差し伸べて下さい。

おねがいします。m(--)m

できる範囲でかまいません。


皆さんの少しが、
インドで活動する為の、
大きな資金へ変わります。


彼女が無事生活できるように、
日本に居る同士の私たちで、支えてあげたい。

そう思い、意を決して、
投稿いたしました。




  【インドHSTi支援募金】
   振込み先のご案内。
_______________

    銀行  支店  

   普通  000000000 

   名義  

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協力をして頂ける方へ 心から感謝申し上げます。

どうか岡邊年恵さんへ、
お力を分けてあげて下さい。


  HSTi の歩みを10年見て来た同志として、
   岡邊さんの情熱を応援したい同志として、
   こころからお願い申し上げます。

       HSTi第一期生 比嘉 仁美.  


私達は皆様を整体から卒業して頂く為に、日夜精進しております。

皆様の温かいご声援よろしくお願い致します。

詳しくは、「アメリカン整体」でご検索ください。

有り難うございます。感謝します。