ハイサイ ヾ(@^(∞)^@)ノ
今日も
ゆりのがブログ更新
今日は
ダーツの歴史とか
調べてみた≧(´▽`)≦
なぜ
調べたかって?
気になる
王・ワンに
プロ試験受けてみたら?
って言われたんですよ
受けてみたいのは
やまやまなんだが・・・
今の状態で
受かったとして
プロと言う肩書きが・・・
なんか恥ずかしいと言うか・・・
もっと
上手くなって
そこそこ矢れるくらい
じゃなきゃ
自分が納得いかないんですよね
でも
興味はあるし
いつかは
受けてみたいですね
ダーツの競技人口は
今や数千万人以上と
言われているんだって
一昔前は
ハードダーツの人口の方が
圧倒的に多かったようですが
ダーツバーやダーツ設置施設が
増えたのをきっかけに
ソフトダーツの人口が
爆発的に増えたそうです
日本でも
ICカード
ネットワークサーバに
個人のスコアを記録し
競い合う機種
(ダーツライブ、フェニックス、D-1など)が
導入されたことを契機に
競技人口の増加が
加速されたらしい
ダーツのルールって
どうやってできたのか
みなさん知ってます
昔
各地域で人気を
高めたダーツですが
天然の木を使用して
的を作っていた為
その的ごとに得点が
ばらばらになってしまう
という問題が起こりました・・・
そこで
1896年
イギリス人の
ブライアン・ガムリン
という人物によって
的に点数区分をつける方法
が考案されました
その時考案された方法が
現在のルールの
原型と言われています
今から
100年以上も前に
考えられたルールが
現在のルールの
原点となっているのは
とってもビックリですね
ダーツの歴史
ダーツ発祥の地はイギリスで
14世紀頃に
考えられたとされています
武器である弓矢を
的を狙って射り
その腕前を競ったことが
ダーツの起こりといわれています
初めは
ワインの樽を的にして
投げやすいように
短く切った矢を
素手でなげて競い合っていました
次第に
木を輪切りにしたものを
的にするようになり
木の年輪から
得点や狙いを
見出したとされています
1896年に
ブライアン・ガムリンにより
的に点数区分を
つける方法をされ
現在のボードの
原型ができました
そしてダーツは
イギリス中に普及していき
1924年に
National Darts Association (N.D.A)が発足しました
1935年には
イギリスのノドア社が
サイザル麻を使用した
ブリッスルボードを
初めて開発しました
1980年代に
アメリカのメダリスト社が
エレクトリックダーツ
(自動計算機能を持つ、プラスチック製のダーツボード)
を開発しました。
これにより
ダーツは
ソフトダーツと
ハードダーツに
分かれていくことになったんだって
ちなみに
ゆりのの
Myダーツ
少し勉強になった
Darts HiVe 北谷店では
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ゆりのでした( ´艸`)
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