ダーツの楽しければそれでいいじゃん!!

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リーグ第1戦
2月17日(日)
小野G
ダーツ7-3対藍野ジャパン(49位)

1⑨坂本
2⑦喜多
3⑥庭田
4⑤山添
5①高木
6③吉川
7⑧丸本
8④堀
9②辻下

1回表
気温5度、雪もちらつく中プレイボール。
ダーツ打線三者凡退。

1回裏
開幕投手は昨年勝ち星がなかったエース高木。
先頭打者にいきなり三塁打を打たれるなど2点奪われ、なおも一死2塁のピンチもセカンドライナーで、セカンド堀落ち着いてさばき2塁ベースも踏み、ランナー戻れずゲッツーでチェンジ。

2回表
二死から吉川四球、丸本と堀連続安打で満塁のチャンスも、辻下の打球ショートの頭越さず無得点。

3回表
先頭坂本相手セカンド送球エラーで2塁へ進む。
二死3塁となり山添のライト線タイムリー2塁打で坂本生還し1-2。
高木の打球相手ショートエラーで山添生還し2-2の同点とする。

3回裏
一死2塁から右中間にタイムリー打たれ2-3と再びリードを許す。

4回表
二死から辻下セカンド後ろにポテンヒットと坂本四球で出塁するも後続なく無得点。

5回表
一死から山添センター前ヒット、高木内野安打、吉川ファーストゴロで二死2-3塁、丸本のショートゴロエラーで、山添と高木相次いで生還し4-3と逆転する。

6回裏
レフトに大きい当たり打たれるも、喜多深めの守備位置で2打者打ち取る。
二死1塁から、左中間破られるも中継の庭田がホームへ好返球でホームタッチアウト、同点を許さず。

7回表
一死から高木三遊間クリーンヒットで出塁、吉川の打球は相手送球エラーで吉川2塁へ進み、2塁への送球を見て高木ホームを駆け抜け5-3、続く丸本のタイムリー2塁打で吉川生還し6-3、堀もエラーで出塁し一死1-3から、辻下の内野ゴロの間に丸本生還し7-3とする。

7回裏
二死からランナー許すも無得点に押さえゲームセット。

高木は2年ぶりの勝利投手。
サード山添、ファースト吉川のナイス守備もあり、ダーツはエラー無しで相手にタイムリー以外の得点許さず逆転勝ち。
全選手との契約更改が終了したのでおしらせします。

順位 選手名 新年俸 増減

1 角野 45,000万
5,000万増
入団7年目初の年俸№1

2 高木 35,000万
10,000万減
来期は先発1番手を曽谷に譲るもエースは健在

3 庭田 32,000万
3,000万増
若手を引っ張る役割を任せられる

4 坂本 31,000万
9,000万増
いじられキャラも実力発揮

5 辻下 30,000万
1万増
盗塁王死守でベテラン健在

6 山添 25,000万
5,000万減
試合に来たら実力は発揮できる

7 山田 20,000万
3,000万減
新婚で試合出場減も断トツの外野GG賞

7 後尾 20,000万
2,000万減
肩痛完治で盗塁王目指す

9 吉川 9,100万
現状維持
三振王も守備の実力を上げる

10 喜多 8,900万
5,900万増
実質1年目からキャッチャーも守り内野GG賞

11 岸本 8,000万
現状維持
シーズン途中肩痛で戦列を離れるも復活を期待

11 曽谷 8,000万
6,600万増
2年目でMVP&タイトル総なめ 来期は先発1番手

11 平井 8,000万
6,600万増
どこでも守り打撃も好調セカンドレギュラーを希望

14 増田 7,500万
2,499万減
試合出場減も正捕手のカムバックに期待

15 徳田 7,000万
現状維持
メンバー足らずの緊急事態に幾度もチームを救う

16 永井 4,400万
5,500万減
試合出場減も若手の成長株

17 森 4,000万
3,000万増
試合に来ると明るい話題を提供し続ける

18 丸本 3,900万
途中入団
突如の電撃入団もボール投げれず

19 池内 3,500万
3,500万減
野球好きも試合出場なく年俸半減

20 本庄 3,100万
2,800万
忘れたころに試合に現れ活躍

21 鳴瀧 3,000万
3,000万減
世界大会で大活躍、ダーツでの活躍にも期待

22 堀祐 2,000万
3,800万減
子供も生まれ活躍を期待

22 細見 2,000万
1,000万増
けがをしないよう1試合のみ出場を約束

22 片山 2,000万
1,500万増
ベテランの長打力を期待

25 久後 1,000万
1,000万減
ベテランの好打を期待

25 外岡 1,000万
1,000万減
ベテランの復活に期待

27 高見 500万
現状維持
合宿と納会だけは参加を評価

28 長澤 50万
50万減
退団はしていない

29 後田 12万
13万減
ベテランの活躍に期待

29 堀和 12万
12万増
復活を目指す

計 324,974万 2,351万増

会長杯(C級トーナメント)1回戦
9月14日
テクノG

ダーツ14-2スフィンクス
(5回コールド勝)


1回表
1番後尾レフト前ヒット、2番吉川粘って四球、3番曽谷キャッチャーフライで凡退後、4番角野サードへのFCで満塁、5番高木の時、相手WPで先制。四球を選び、一死満塁から6番庭田ライトへの犠牲フライで1点追加。7番平井も四球で繋ぐも8番坂本凡退。

1回裏
相手先頭打者にセンター曽谷の頭をワンバンで越され、HR。1点を返されるも後続を抑える。

2回表
9番喜多エラーで出塁。二死三塁から、3番曽谷のレフト前タイムリーで1点追加。角野もレフト前ヒットで繋ぎ、高木の打球は快音残し左中間を襲うも相手ダイビングキャッチ

3回表
平井ヒットと盗塁で二死二塁から喜多レフト前タイムリー。後尾もヒットで繋ぎ、吉川の代打山田がストライクを見逃し、顔付近の球を大根ぎりでセンターへのHR。その後曽谷が12球粘って四球、角野レフトオーバータイムリーで1点追加。二死三塁から高木の打球は再び快音残し右中間へ。これまた、相手ダイビングスーパーキャッチでヒット2本損する。

3回裏
相手2安打で二死一二塁からライト前ヒット。ここでボールの投げ方を忘れた丸本がバックホームするも三塁ベンチ方向へ…1点を返される。

4回表
平井、丸本の連打。喜多凡退も後尾タイムリー、山田、曽谷2点タイムリー、角野の安打で4点追加。

5回表
平井猛打賞となるヒットから盗塁、丸本四球から盗塁、相手WPで2点追加。

5回裏
前の回から登板の庭田が相手打線をノーヒットピッチング。

ダーツ打線15安打、後尾、角野、平井猛打賞、山田、曽谷3打点、高木、庭田の快投、平井4盗塁で快勝。

試合後、山添・辻下など高齢選手欠場で若手でのびのびプレーが大勝の要因との声続出。

何はともあれ久しぶりにトーナメント2回戦に駒を進める。