ウォークライの神殿テレインを塗って使い始めた頃、テレインに階段があったので階段のルールを読み直していたのですが、そこで階段ルール沼にはまりました。ルールで疑問だったのは2点だったのですが、そこから派生して階段って何?となりました。
今回書こうと思う1つ目の疑問は、ファイターが階段から落下する時に落下地点が他のファイターで埋まっていたりして指定不能だったら、ルール文通り落下前位置の階段は戦場の地面・足場ではないからファイターは戦闘不能になるのか?
2つ目は、落下地点に階段を指定できるか?でした。
1つ目ですが、階段からの落下で落下地点が指定不能だった場合、ルール上は元いた階段が戦場の地面・足場でなければファイターは戦闘不能となります。ですが、階段と足場はファイターがその場に留まれるという点でそんなに変わらないのに、階段の時だけ倒れていいの?不均衡の理由がそこまで無いのでは?となりました。
そこでそもそもから出発して、このルールの目的を考えてみました。
落下において落下地点が指定不能だった場合、ファイターは元の落下前の位置に戻るのですが、そこが足場でないためファイターが立てずまた落下するとなると
落下→→落下地点指定不能→立てない場所に戻る→落下→落下地点指定不能→立てない場所に戻る→落下…
の無限ループになります。そのため「もう落下ファイターを抹消するしかないよね…」という、無限ループを防ぐためのルールだと思いました。
じゃあ階段からの落下はというと、ファイターは落下する前、階段に立てています。なので落下地点が指定不能となりファイターが落下前の場所に戻るとなっても更なる落下は発生せず、無限ループとなりません。
そのため、落下前ファイターを戦闘不能としなくともルールが危惧した無限ループが避けられます。
ということで自分の中でこの1つ目の疑問はルール文通りやればファイターは倒れるし、そうした時に生まれる不均衡を嫌うならルールの目的を踏まえてファイターは倒れなくてもよいとなり、2つの結論が理由付きで用意できたので丸く収まりました。
(おしまい)
