本日、宅地建物取引主任者試験(通称:宅建)の合格発表がありました。




午前9時30分丁度に、不動産取引推進機構のHPで合格者番号、合格点、正答番号、合格者数や合格率などが発表されました。




結果は・・・








合格でした!そして早速今日、合格証書も届きました。




平成生まれの徒然日記-宅建









今年の合格ラインは50問中36問、合格率は15.2%と例年と比べて厳しい数字でしたね。




私は38問正解でしたので、結構ギリギリ・・・でも合格は合格です。






宅建主任者として働くにはこれから登録実務講習の受講や、都道府県知事に登録を申請しなくてはなりません。




登録実務講習には約2万円、登録には37,000円かかります。




金銭的な意味も含めて、先はまだまだ長いです。

昨日、宅地建物取引主任者資格試験を受験してきました。




会場の外では、晴天ということもあってか、最後の追い込み勉強している方も大勢見かけました。




受験者は、社会人の方が多く8割くらいを占めていました。




去年も思いましたが、宅建試験の受験者は学生から五十代の方まで、本当に年齢幅が幅広いですね。








肝心の試験の方は、特に問題なく解き進めることができ、合格ラインはほぼ確実に超えることができたと思います。




今年の宅建試験は、例年より試験の難易度は低めだったように感じます。合格ラインはおそらく34、35点辺りになるのではないでしょうか。







宅建試験用の準備期間は定期試験の関係もあり、3週間でした。




二回目の受験とはいえ、試験の難易度を考えるとあまり余裕のある数字ではありません。




ですので、もう基本はすっ飛ばして市販の過去&予想問題集(U-CAN)を一冊解き、あとは各出版社からでている予想模擬試験をひたすらこなしました。




模擬問題はしっかりと解説を読み込みつつ、計20回分、問題数で1000問解きました。




どの検定・資格試験でも言えることですが、模擬問題集の解説ってかなり良質な教科書なんですよね。






合格発表日12月1日まで、まだ1か月以上もありますので、気長に発表を待ちたいと思います。




本当にいまさらの結果報告ですが、ビジネス実務法務検定2級に合格しました。


2級に合格すると「ビジネス法務エキスパート」という称号をもらえます。


ということで、私はビジネス法務リーダー改め、ビジネス法務エキスパートとなりました。



平成生まれの徒然日記-ビジネス法務エキスパート




先々週、定期試験も無事に終えました。


定期試験が終わってから最近は、目下宅建の勉強に明け暮れています。


本当はSPIだとか一般常識等をやる時期なんでしょうけれど、この間のSPI模擬では全国偏差値60でしたから、まだ焦ってやるほどの必要はないのだと思います(たぶん


宅建の勉強は今のところ順調に進んでます。が、油断はできません。ここからの追い込みが鍵だと思います。


なんとしても去年の雪辱を晴らしたいところです。



危険物の合格通知の葉書が届きました。


結果は・・・・・・正答率80%で合格でした!


これであと残すは酸化性固体の1類のみとなりました。




最近、FP(ファイナンシャルプランナー)技能士もとってみようかなと思っています。


「資格は取れるときに取れるだけ取っとけ」、と教授がおっしゃっていましたし、FPの知識は自分の人生設計などに役立ちますしね。


とはいっても、受験料と問題集代で大体福沢さん一人分くらいの費用がかかってしまうのがネックです・・・


また予算編成を組みなおさねばっ