今回は三部作になりました(汗)
私はとある学校(高校)を訪れていた。
何故かわからないが、その学校を見学に来ているのだ。
見学者は私だけではなく、まるで観光地のようにたくさんの人がいた。
私は一人その高校をフラフラと、特に見たいものがあるわけでもなくさ迷っていた。
ふと、階段を登って行くようなちょっと狭い通路が脇にあるのに気がつく。
ぼく以外の観客もそこに結構入っていっているようだ。
その通路を通り抜けると、右手の方に体育館に入る階段を見つけた。
私は階段を登り、体育館に入った。
中では、妙な熱気と共に、弓道をしている学生や、バスケをしている学生がたくさんいた。
しかし、入り口に入ってすぐ左にて弓道の型の練習(的を狙うのではなく巻藁という一メートル程度離れた位置にある藁の束に射て、己の引く形を確認する)を二人くらいがしているのだが、本来は巻藁が置いてある位置にピアノがあり、そこに的が貼り付けられ、そこに射ていた。
しかし、よく見ると、ピアノに的が貼り付けられたのではなく、ピアノと的の間に透明なプラスチックのような仕切り(もはや壁)があるのがわかった。
しかし、それでも矢がそこを貫通したことがあるのか、ピアノにはヒビが入っていた。
その逆側、体育館を入って右側を見ると大きなスペースがあり、腰程度の高さの柵に囲まれた中で手前ではバスケを、奥では弓道をしていた。
他の観客も柵の中の学生たちをみて楽しんでいるようだ。
私もバスケを見ていたが、奥の方の弓道が気になり出した。
元々、私は弓道部だったからだ…
②に続く→