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以下が
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130505-00000556-yom-bus_all
の記事のコピペです。

ものづくりに変革…簡単に立体、3Dプリンター

紙に文字やデザインを印刷するのと同じ感覚で立体物を作る
「3D(3次元)プリンター」が
製造業のあり方を変えようとしている。

ものづくりにかかる時間やコストを大幅に抑える効果や
起業を支援する技術として期待を集めており、
政府も研究・開発支援に乗り出した。

◆10万円台も

立体的な造形物を作る鋳型の作製には、
丁寧な切削加工が必要で完成まで2~3週間かかる。
これに対して3Dプリンターは、モノの形をデータ化し、
樹脂などを噴き付ける。
鋳型製造のコイワイ(神奈川県秦野市)は、
3Dプリンターの導入で工程を3~4日に短縮し、
従来より複雑な形の鋳型を作っている。

3Dプリンターは1980年代に実用化されたが、
精度や出力速度が高まり、主な特許も期限が切れた。
今では個人向けに10万円台の製品も登場している。
アイデアが起業につながりやすくなるため、
製造業のすそ野が広がるとみられる。

経済産業省は2013年度予算案に
3D造形システムの開発支援に1・5億円を盛り込み、
今後5年間で計30億円を投入する。
3Dプリンターによる造形速度を現在の約100倍に高め、
一段と精緻な造形や多様な材料を使えるようにする。
さまざまな製品の軽量化や剛性も高める狙いだ。

◆幅広い用途

パナソニックはデジタルカメラのフレームの開発で、
ストラタシス社(本社・米国とイスラエル)の
3Dプリンターを活用し、時間を節約した。
他業界では医療用人工骨や
歯型の成型などでの応用も始まっている。

経産省は自動車の燃費向上や二酸化炭素(CO2)の
排出削減につながる高性能部品を3Dプリンターで
製造するなど多角的な応用を視野に入れている。

一方、複雑な形の鋳物や金型製造などは
日本企業が得意としてきた。
3Dプリンターの高機能・低価格化が進めば、
日本のものづくりに逆風となる懸念もある。
「日本のメーカーは一段と精細な製品など
付加価値の高い製品を重視し、技術を高める必要がある」
(芝浦工大の安斎正博教授)との指摘もある。

◆米国が先行

米国では、製造業の復活を掲げるオバマ大統領が
2月の一般教書演説で、3D造形の研究開発強化を表明した。
米調査会社によると、機器販売とサービスをあわせた
3Dプリンターの市場規模は
2011年の17億ドル(約1700億円)が、
15年には37億ドル(約3700億円)に膨らむ。
日本勢では制御機器大手キーエンスなどが参入しているが、
世界市場はストラタシス社と
米3Dシステムズ社がシェア(占有率)の大半を握る。
米国も官民一体で3D技術での優位を維持する構えだ。

米国では新興メーカーも台頭している。
09年創業のメイカーボット社の製品は約1万5000台売れた。
米航空宇宙局(NASA)や
電機大手GE(ゼネラル・エレクトリック)などでも使われており、
GEは新型エンジンの部品の製造に活用した。
メイカーボットのブレ・ペティス最高経営責任者(CEO)は、
「普通の人もデザイナーになり、
欲しい物を手に入れることができる」と指摘する。

著書「MAKERS」(メイカーズ)で
3Dプリンターを知らしめた米3Dロボティクス社CEOの
クリス・アンダーソン氏は「机上での製造革命が起きつつある」とみる。
アイデアをデータ化し、製品化する技術が広まることで、
「創造的なものづくりを目指す起業家が増える」との見方だ。

          ◇

3Dプリンターの仕組みを知るため、
印刷関連会社、東京リスマチックで記者の胸像を作った。
最初に光を反射するマーカーを約60枚貼って顔の形をデータで取得した。
このデータが高さ1・5メートルの3Dプリンターに転送されると、
プリンターが動き始める。
アクリル製の樹脂を積み重ね、
出力開始から約14時間後に胸像が完成した。
(山内竜介、ニューヨーク 越前谷知子)
読売新聞 5月7日(火)10時23分配信

以上