原爆は日本政府自身の手によって地上(水上)で起爆させられたのではないか、という「原爆地上起爆説」があり、twitter上では水原紫織さんとその周辺の方々によって、主に議論されてきた。

 

そして、2021年7月に、『特攻兵器「原爆」』が上梓された。

 

一般的には「トンデモ」扱いされること確実だが、まあ、騙されたと思って目を通されることをお勧めしたい。
例えば、爆発の瞬間を広島上空から唯一目撃した「紫電改」パイロットは、「エノラゲイを見ていない」「下から爆発した」と証言している。
 

その時、公式には二機の飛行機(「エノラゲイ」と「紫電改」)が上空に存在したはずだが、目撃されているのは「一機の飛行機」だけである。

 

国内で、広島原爆の「地上の発光」が消された写真が用いられてきたのは、なぜなのだろう。

 

長崎の原爆動画も、明らかに加工されており、爆発の瞬間が確認できない。

 

<原爆地上起爆説>

 

 

 

 

 

 

 

 

空中爆発では、「黒い雨」は降らない。

<「黒い雨」の正体>

 

念頭におかれたい背景として、「明治維新は外国勢力とその密通者たちによるクーデターだった」、という点がある。
これについては、直接間接にその内容を含む著作がすでに多数あり、現実を見ようという意思さえあれば、もう誰にも否定はできないだろう。
では、その「外国と密通してこの国で権力を握った人々」は、その後どうやってこの国で権力を維持してきたのだろう。
第二次世界大戦時、この日本の支配層は、本当に、英国や米国の支配層と対立していただろうか。

それが、壮大なやらせであって、最終的にわざと米国に占領されることによって、その後ろ盾により、権力を維持してきたのだとしたら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。