この道は家の前の国道の歩道である♪
さざんかの花びらが散っていて、まさにピンクの花びらの道である♪キレイだよね♪
大学の卒論を書くに当たって老子・荘子思想や様々なデカルトなどの哲学書を読み漁ったことがある。
ちなみに荘子の言葉に・・・
「はじめということが有る。またはじめということさえ、もともと無いということが有る。
またはじめということさえ、もともと無いということ。それさえももともと無いということが有る。
無いということさえ、もともと無いということが有る。無いというとさえもともと無いということ、
それさえもともと無いということが有る」
こんなことを一週間考えていたことがあった。寝られない日々が続いた。
何でそんなことを考えなくてはならないの?というぐらい難題にぶつかったことに後悔した。
そんな大学生活締めくくりの4回生に仕上げなくてはならない卒論作成。
当時の自分は、論文のテーマに関わる難題にぶつからなければならなかったこと。。。
浮かれてキャンパスライフを楽しんでいる場合でもなく、同棲生活で甘い生活を続けている場合では無い。
非常に困った。。。困ったことにこの難題を克服しないと先には進めない( ̄ェ ̄: )
答えのヒントを見出す為に、同じ寮に住んでた松江の友人に、この「有る・無い」を説明した。
友人は「やめてくれぇ~頭が混乱するぅ~((≧∇≦))」と・・・逃げられてしまった( ̄▽ ̄)ははは
そこで先輩が埼玉大学の哲学科ということで聞いてみた・・・。
「言葉に囚われず、頭の中で簡略して整理すればいい」と
その先輩は学習院大学から編入して埼玉大学へ、卒業の年に東京理科大・薬学部に入学した先輩
先輩の教えをもらって、また一週間整理して考えてた。。。して・・・ついに
ボンクラ頭に、光が射した!光明が見えたとはこのことだ(≧∇≦)ノ
中学で学んだ「需要と供給」どころの騒ぎでは無い・・・(* ̄m ̄)プププ
卒論作成に没頭した日々は、まさに今まで学んできたことの集大成だった。。。
大学生活残り僅か、彼女に別れを告げた。。。「私より卒論が大事だよね」
当時の私は、言葉悪いが「女にかまっているより、自分の将来が大事だ」という結果になった。
当然である、彼女に対して大変申し訳ないという気持ちではあったが、親が苦労して大学入学させて
もらっているのに、勘当された上に、大学中途で就職するのか?オマエは学生だろ?と・・・
彼女に対して勝手な別れを告げて、こんなオレは卑怯者だと罵って頭をボカボカ殴ったことがある。
そういうこともあった。。。
さざんかの花びらの道を見て思った・・・
息子たちは、この道が、ぬかったドロ道や舗装されて無いジャリ道だったことも知らない。
自分の通った道を否定も肯定もしない。
過去の道だからだ。
いろんな道、それぞれの道がある。
社会に出れば、さらに複雑な道に出会うだろう。
そんな時に、誰も「ここが歩きやすい道、安全な道ですよ」とは教えてくれない。
困難に打ち勝つ道を自分自身で見つけなくてはならない!
悩んで考えて彷徨い歩いた道は、今でも脳裏に焼きついている。
親父と同じ道の様にみえるが、それは決して同じ道の状態でも無ければ時も違う。
しかしながら・・・時は経て・・・息子たちはこう思うだろう。
「親父も同じ道を歩いたのかな?きっと同じことで悩んで歩いて来たんだろうな」と
そう感じた時・・・その瞬間に若かりし親父の歩いた道を歩いていることに気づくだろう。
「きっとそうだな!そうだったんだ!」と。。。。。
息子たちよ・・・道を歩く時は下を気にしながら前を向いて、胸を張って歩け!
1円玉は気にするな!( ̄▽ ̄)100円玉なら立ち止まれ!要注意だ!あははは
時には周りを見てみろ!いろんな人に出会うだろう!声を掛けられるかもしれない!
しかしな・・・平坦な道ばかりじゃないぞ!坂道・下り道いろいろあるぞ!
ペースを乱すな!迷ったら親父に相談してみろ!ヒントをやろう!中継地点でハンコ押してあげよう!
時にはコンパスも必要かもな( ̄▽ ̄)携帯見ながら歩くな!それは単なる端末機だ!女性と歩いてる時は
携帯は見るな!そうそう!同じ道を歩く女性が居たら声掛けろ!それは同伴してくれるパートナーかも!
私は息子たちの歩く道を見届けられるまで見ていたい!それが願いだ(*^▽^*)b