本日を持ちまして、ブログ丸5年を迎えました。
ここのところ不定期に更新しておりますが、当ブログにご訪問ならびに
コメントを多数頂きまして、皆様へ感謝感謝でございます。
5年間続けてこられたのは、ブログお友達はもちろんのこと、ご訪問して頂いた
皆様のお陰でございまして、オーナー不在の現在もまた、温かいコメントを
書き込み頂き誠にありがとうございます。 (*^▽^*)ノ
今日は種子島からの発信としまして、地域の報告をちょこっと紹介します。
種子島は西之表市(にしのおもてし)・中種子町(なかたねちょう)・南種子町(みなみた
ねちょう)の1市2町からなる島で、鹿児島より南の島で隣は屋久島となります。
[種子島人口]
西之表市は22年5月末現在で17.096人
中種子町は平成19年で8.901人
南種子町は平成22年4月30日現在で6.427人
となっており、かつて西之表市が3万以上の人口であったのが
半分近くに減少し、2町においても過疎化少子化が進んでいる現状です。
本月9日の南日本新聞にて、「住民自治に活路を探る」という記事がありまして
西之表市は4月に全12校区・97集落に地域活性化交付金制度を導入
しました。その記事はこちらです。
過疎化少子化に伴い、厳しい財政状況の中、役所の職員を減らし、財政負担を
軽減する策として、ここ数年ほど職員の給与削減を行ってきました。
しかしながら、職員減少に伴い、住民サービスの低下が懸念されて、その負担も
増しており、地域の活性を願って活路を見出す試みが始まりました。
今年、私も西之表・川迎集落(13班)のひとつの班長として、今年度班長会議にて
この地域活性化交付金制度を知りまして思うところがありました。
この新聞記事にありますように、規模に応じ単年度2~30万を支給されましたが
自由に使える交付金ながらも、それをどう活かすのか?
さらに役所職員もまた各集落に活用の議論にも加わり、地域の要望を聞きながら
アドバイザー的な役割を担うことになりました。
市政町政の議会だより等で、情報発信しておりますが、市会議員・町会議員を含
め、役所職員もまた地域に集落において密接に市政町政の情報を更に知ることが
可能となりました。
交付金を導入する前に、ある地域集落にて住民による手作り商品の販売や
イベントも行われておりますが、これもまた交付金を利用して活用されることに
なるでしょう。
ある集落においては、身近な清掃作業や薬剤散布や空ビン回収などなど
集落としての活動・行事も間々ならない処もあり、これから先はどうなるのか
その見通しも見えないという声をよく耳にします。
地域活性化のために交付金を活かすも殺すも集落民次第ということであって
今後の地域の活路を見出そうとする試みであります。
集落の赤字解消として使うところもあるかもしれませんし、公民館・集会場の
補修として使われるのかもしれませんが、活かす交付金として、通帳の金額
だけ計上されるのでなく、本当に活かせた交付金となってもらいたいもので
ある。
1班班長の私も考えなくては・・・( - ω - ; )ウーム
ははは♪