社会人の福音書 - Gospel of Business Players -2ページ目

前回記事の文末に近日中としているにもかかわらず更新が大幅に遅れ、大変申し訳ありませんでした。

いろいろ理由はありますが、やはり筆者はブログに向いていないようである・・・

今度こそ『近日中』に告知したいと思うので、もう少々お時間をいただきたい。


さて、先日とある優秀な転職コンサルタントと食事をした。その彼がひと言:


「転職経験の無い人に、転職コンサルタントが

勤まるわけないんですけどね」


その彼は転職回数7回の経験豊富なコンサルタントだ。


-------前回記事-------


さて、貴方は現在自分が置かれている職場の状況に全く不満を感じていないだろうか!?


おそらく、そんな人はかなり少ないはずだ。にもかかわらず、毎日のように現状に対する

不満を感じていながらも、次のステップへ向けて行動できない人が少なくない(というか多い)。

理由は大きく別けて以下の2つであると筆者は思っている。


1. 行動しないでそのまま過ごしている方が、ある意味で楽だから(=行動を起こすのが面倒)。

2. 次のステップへの行動の起こし方が分からない(=転職の仕方が分からない)。


筆者は何人もの人から転職相談を受けてきたが、この2点を理由に行動を起こさない人を

何人も見てきたし、行動を起こすようにアドバイスしてきた。

「1」は病院に行くのが怖かったり面倒だったりして放置しているのと同じようなものだ。

そして「2」は嘘のような本当の話で、「どうやったらいいのですか?」という人が意外にも多い。


確かに、自己変化(転職)を求めて行動しようとすると体力と精神力を要するので「面倒臭い」と

感じるのだろう。さらに、企業側が「個人の希望や本質的なスキルと仕事のマッチング」を追求して

いくことはあまりなく、現在の仕事を継続的にこなすように仕向けて来るので、自ら変化を求めて

行動しようとは考え辛いのかもしれない。


しかし、本当にそれで良いのか?


ここからは各自の価値観や現状によるし、タイトルと若干相反するが、変化させない方が、

つまり、転職しない方が良い場合ももちろんある。


ただ、筆者がここでひとつ言いたいのは、実際に転職するかしないかは別として、

『転職検討ならびに転職活動』をぜひ一度はして欲しいということである。

それを行動に移すだけで、自分の考え方や市場価値を改めて客観的に分析することができるし、

転職できるかできないか、転職すべきかしないべきか、を判断するきっかけにもなるはずだ。


だいたい、多かれ少なかれ現状に不満があるのに何らかの行動を起こさないのは、好きな

異性がいるのに食事にすら誘わず黙って見ているのと同じだ。また、大して何もしないうちから、

「あの会社に決まったらどうしよう」と考える人が少なくないが、それは、好きな異性が付き合うこと

を承諾すらしていないのに結婚まで進んだ時の心配をしているのと一緒で甚だおかしいことだ。


まずは行動をスタートすることだ。そこから先は、その時の状況に応じて考えればいい。

もしやり方が判らなければ、私に訊いて欲しい。ということで、その詳細は近日中次回にて。