下を向いて笑うよりも上を向いて絶望したい -8ページ目

下を向いて笑うよりも上を向いて絶望したい

日々の「ちょっとした」幸せを忘れないために◇人格ラヂオ◇シド◇THE BEETHOVEN◇劇団四季◇宝塚◇DisneyParks◇戦場の絆◇2014年4月入籍11月グアム挙式2015年3月ハネムーンWDW&カンクン◆宙組の沼に溺れて宝塚一色の日々

我慢という文字が辞書から消えてしまった…
そう、それは私です。

 

念願のグランドホテルを観劇して参りました。

 

地元が蒲郡なのにたまさまのお披露目を観ないなんてありえない!という言い訳を作りまして、大阪出張と合わせて観劇となりました。

 

我慢の一年にすると言いながら全然我慢できていませんね。
仕方ないのです、宝塚ですから(ついに開き直り)

 

でもですね、個人的なモットーが「後悔するぐらいなら直感で突っ走れ」なので!
突っ走ってきましたよ!

 

もちろん初演は観劇しておりません。映像でも観ていない新参者です。
なんとなく、なんとなく知ってた状態での観劇でしたが…

 

素晴らしかった!!!!(安定のボキャ貧)

本当に素晴らしかった!!!!!(大声で素晴らしさをお伝えしたい)

 

幕間の…
こう、なんともいえない余韻がたまりませんでした。

 

一言で表すと「宝塚」という枠をなくして外部の舞台を観劇したときと似た高揚感。

 

そう、たまさま、ちゃぴ、みやちゃんの3人が素晴らしすぎた!(いつもの語彙力ゼロ)

 

なぜだか分からないのですが凄く温かく、込み上げてくるものがありました…
あてがきなのではないかと錯覚するほどに3人とも「ピッタリ」と役に嵌っていたのです。

 

珠城さんのお披露目公演であの結末というのは悲しい気もしますが…
それすら気にならない「心にジワジワと広がる余韻」

この余韻が心地よく残る、とても素敵な舞台でした。

スタオベして良いと言われたら即座に立ち上がっていたことでしょう。

 

さて、私が観劇した日はですねCパターン。
なのでフラムシェンは海ちゃん!

恐らく海ちゃんと認識して観劇するのは初めてでした。

ダンス上手ですね!
とてもキレの良さがありながらでも可愛らしさの残る演技・ダンスでした。
あれだけ踊りながらなのに歌もちゃんと歌えてて素晴らしい!

是非ともわかばちゃんのフラムシェンも観たかったなあ。

 

今回役替りがあーさ、ありちゃんもあったため全パターンを観劇するためには4回必要だったのです!

なんてファン泣かせなんだ!

 

 

さて、みやちゃんのオットー。
涼風さんの大ファンだという話をお聞きしました。
ご本人は勿論のこと、ファンの方たちも喜んでいらっしゃることでしょう!

みやちゃんのオットーが似合いすぎてて心から拍手を送りたい!

そしてオットーとフラムシェンという愛すべき存在がいるからこその余韻が素敵な舞台だと思いました。

 

 

次にちゃぴのグルーシンスカヤ。

これは私の語彙力、ボキャボラリーで全く言葉にできません。

なので観劇して確かめてください!(いつもの丸投げ)

私はちゃぴのグルーシンスカヤが観劇できて心から良かったと思いました。
たまさまとのラブシーンが本当に美しかったです。本当に素敵だった…。

年齢高めの役なのですが、威厳や疲れ、そしてそれでもなお、女性としての愛される喜び。
を、絶妙なバランスで演じられておりました。

バレエはお伝えしなくても知っている方が多いと思いますが、演技をするバレエを初めて観ました。
妹がロシアに留学するほどバレエにのめり込んでいたのでたくさん観てきましたがお芝居の中で、感情が篭められたバレエはとても心に響きました。

 

 

最後にフェリックス男爵、たまさま。

スラットした身長とスタイルが大いに武器になっていましたよ!
最初と最後のお衣装、本当に似合っておりました!素敵でした!

役柄としては借金まみれのダメな男爵なのですが…

産まれ持った「誠実さ」が滲み出てしまっている感じがたまさまにピッタリでした。 いきなりですが、私が考えるたまさまの魅力はですね、優しさと包容力!

その中に甘えたな部分が垣間見える母性本能くすぐる系、です!

みやちゃんがグラフかな?天然甘えん坊、と仰ってましたが相手役さんのちゃぴに対しても、その片鱗が垣間見える気がします。

学年が近く身近な存在だからこその関係性も見てきてキュンとできるなあ、と新たな発見でございます。

 

話を戻しまして全体的に「高級ホテル」が舞台なのに「お金がない、お金に困っている、お金への欲まみれ」状態のキャラクターばかり。
でもそれが現代の日本に通じるものがあり、共感を呼んでいる気がしました。

お金じゃ買えないものがある、という言葉に納得できる舞台でした。


それと宝塚じゃないと感じた原因でもある舞台装置。

基本的に舞台は展開されず、ロビー、部屋などを人や小道具、照明で使い分けていて面白かったです!
なんだか大劇場なのに小さな劇団の舞台みたいな使い方でした。
でも安っぽさはない!なぜならバックが豪華だから!
ダンスシーンでの後ろの組子さんたちの揃い方は圧巻でした。

下級生に至るまですごくお稽古したんだろうなあ…
これは大階段の黒燕尾も素晴らしかったんです!

 

やはり黒燕尾は素敵ですね…。
ちょっと脱線してしまいますが次回の宙組さんが楽しみで心臓が痛いです。

 

月組さんの群舞はフォーメーションがとても難しそうで、かつ娘役さんも絡んでおり一度観ただけでは見落としだらけな気がします…。

そうだ、BS放送の映像を今一度見てみよう!

 

 

個人的には初観劇は「考えるな!感じろ!」の精神ですので、直感的に「好き」と思う場面もあれば、「好みじゃない」と思う場面もそのまま受け取るようにしています。

最初は好みじゃないと思っていてもリピートしたり映像で観ると好きになったりするので、人生分からないもんなのです。


アーサー王を観劇できなかったため、たまさまがセンターの演目初観劇でしたが…
とても真ん中が似合っておりました!!

みやちゃんの羽根に感動し、たまさまの羽根にも感動するという…
単純な心の持ち主なのですが。

カルーセルの皆さまブルーのお衣装でたまさまとちゃぴを囲んでいる場面でも感動でした。

どうにもこうにも、トップさんが組子さんたちに支えられるいる感じのシーンが好きなようです。


あと驚いたこと。
サンバの場面のちゃぴのピンヒールの高さ!
あれで羽根みたいなの背負って、踊りながら銀橋渡るとか命がけすぎるだろ!って驚きました。

ちゃぴちゃんはなんだか貫禄が凄くて…

カカア天下というか、ちょっとだけたまさまが尻に敷かれている感じに見えてしまうほどにしっかりと自立した娘役さんに感じました。

当たり前ですが、運動神経良くないとジェンヌさんにはなれませんね…。
羽根を背負っての大階段も含め、一般人の想像を超えているんだろうなと改めて感じました。


そしてこの1年で何度も感じております、ショー、レビューはやはり良い!

華やかですし、気持ちがパァーっと昇華されるのです。
日常の嫌なこととか辛いことがあっても綺麗に忘れさせてくれます。

これが宝塚の醍醐味。

 

宝塚を初観劇の友人を連れていくときは大作も良いですが…
個人的に2本立てをオススメしたい理由はここにあります!

 

中身のない長い日記になってしまいました(いつもごめんなさい…)

 

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最後に祖母が宝塚がとても好きなのです。
同郷である蒲郡出身のたまさまがとても大好きなのです。

今回もお土産を兼ねて、記念に公演プログラムを買って帰りました。

 

グランドホテルには連れていってあげられませんでしたので…
次回、「ALL FOR ONE」は一緒に観劇に行きたいなと思っています!

 

友の会でどうか当たりますように…(ここがとても肝心)

 

さて、来週は実咲凛音さんこと、みりおん退団公演初日を迎えます。

淋しさはもちろんあり、始まって欲しくないという気持ちも本音ですが…

 

演目もコメディですし、ショーもパワフルだとキャストボイスで仰っていたので、宙組のパワーを浴びれる日々が始まることに今はワクワクが勝ってきました!

 

そしてまぁさまを好きになり、相手役のみりおんには本当に感謝してもしきれないほどの感動を頂きましたので…

相手役のファンとして、全く伝えられていない「感謝」を客席から拍手という形で返せたらと思っています。(個人的な想い)

 

笑顔で、は無理そうですが…

みりおんの輝く姿を眼に焼き付けたいと思います!

 

ということで5週間ほど宙組感想が続くと思いますが、どうぞ宜しくお願いします。

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