韓国へのGPS妨害を中断=北朝鮮 【ソウル時事】韓国政府の放送通信委員会は15日、北朝鮮が韓国に向けて送信していた妨害電波が14日から中断していることを明らかにした。電波は4月28日から送信され、航空機や船舶の全地球測位システム(GPS)に障害が発生、一部の航空機では着陸の際に支障が出た。 北朝鮮は韓国の李明博政権への敵対姿勢を強め、先月下旬に「聖戦」として「特別行動を開始する」と警告した。妨害電波もこの一環とみられている。