ブーケの戯言 -20ページ目

ブーケの戯言

桜は散る、梅はこぼれる、菊は舞う、牡丹は崩れる、椿は落ちる。

花の終わりはそれぞれ違う。

バレンタインが近いということで、今回は『ありあけ』という小ぶりの国産オレンジを使ってオランジェットを作ってみました。

 

5ミリほどのスライスにして、2日がかりでシロップに漬けこんでコンフィに。

その後オーブンで軽く乾燥させて、テンパリングしたチョコに片側だけくぐらせたら、できあがり♪

オレンジが甘いので、ビターチョコとの相性がいいです。

 

最近は100均で簡単に食品用のかわいいパッケージがすぐ手に入るから、すごくうれしい♪

 

シロップにじっくりと漬け込むので、しっかりした甘さだと思うのですが、甘党の友人に『甘さ控えめで美味しい』と喜んでもらえました

 

 

雑誌を見て気になっていたレシピ、
まるごとゆず煮も作ってみました

 

ゆずに1センチくらいの長さの切り込みを浅く5つくらい入れて、
たっぷりのお湯で30分ほどゆでてアク抜きしたあと、
ザルにあけて水を切る
鍋に砂糖と酢とともに入れてフタをし、コトコト弱火で
また30分くらい煮ます。

ゆず10個に対して砂糖500グラム、酢70ccと書いてあったので、
ゆずの量に合わせて増減

煮てる間、家じゅうが柚子のいい香りに包まれてとっても幸せ!

 

できあがったゆず煮はそのまま食べてもいいし、刻んで白あんで作った水ようかんに加えても美味しかったです。

 

 

最後に手作りポン酢

 

だいだいと温州みかん、国産レモンの果汁を絞って作ります。

(けっこうな大仕事)

 

これに醤油と酢とかつお節と昆布を加えて、冷蔵庫で3日寝かせ、ガーゼで漉して、さらに1ヶ月以上寝かせます。

上の柑橘の量で1㍑強のポン酢ができました。

 

1ヶ月くらいから尖った感じも取れて食べれますが、

2ヶ月目くらいからがなじんでまろやかになって美味しい♪

 

果汁を絞った後のだいだいの皮は、厚みがあってきれいだったので、冷凍して取っておきました。

なますを入れたり、いくらを入れたりする器としてかなり重宝!

 

以上、柑橘類の手仕事でした