スーパーのパートを始めて1年半。

 

やっと慣れてきたかなと思った矢先

 

あれもこれもとやらされる・・?

 

感じになってきて真顔

 

相変わらず、アタフタしてます。アセアセ

 

まぁ

 

こういう所の仕事ってキリがないんだろうね。

 

でも、

 

いままで専業主婦だった頃とは違い

 

自分で買いたいものが買えるようになってきたし

 

と、

 

思っていた矢先。

 

相方の賞与が激減。滝汗

 

 

これってどういうこと?!

 

わたしに収入ができたから

 

相方の会社の方で、

ウチの家計バランスを考えてくれてるってこと?!

 

おまえの世帯の総収入は〇〇〇万でいいんだよ!

 

みたいな???ニヤニヤ

 

 

こちらが増えればあちらが減るって

 

ウチって呪われてるのかな?ニヒヒ

 

 

 

 

 

 

 

職場にはお昼ごはんが楽しみで仕事してるという人がいます。

食事は幸せの源でもある。

 

 

私は食事では、美味しいもの食べる幸福感もあるけど、

そのシチュエーションが幸せ感には欠かせないと思っている。

 

 

でも、残念なことに今のところ一緒に食べて楽しいと思う人が周りにいない。

 

 

まぁ

 

それはそれで一人でも気楽に楽しく食事ができている。

お金はかけなくても、

食べたいと思うものを

ワインと一緒に

録画しておいた好きなドラマなり番組を見ながら

食す。

 

誰にも邪魔されたくないひと時だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

争いごとを避けるために気をつけていることってある?

 

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第一次世界大戦はピンとこないですね。
学校でどう習ったっけ?
 
その前に日露戦争があって、そちらの方が余程日本にとっては大きな出来事だったのではないでしょうか?
なにしろ、大国であり、当時人種差別が当たり前に激しかった時代、白人の国に勝ったのですから。
 
この日露戦争の「数え歌」というのを幼少の頃、祖母から教わったことがあります。
日本の兵隊さんが死んでも頑張って
ロシアの兵隊さんがサッサと逃げて
とうとう勝ちましたって歌です。
 
でもこういうお歌を、昨今、おばあちゃんが教えた日にゃぁ
(こんな歌知ってるおばあちゃんもいないと思いますけど)
今どきのお母様は
 
「ええーーー!
何!?この歌?
ヤバくない!?」
 
とびっくりすること間違いない。
 
だって、このブログお題で
「第一次世界大戦の日」にかこつけて
 
“争い事を避けるために気を付けていることってある?”
 
・・・でしょ?
 
いかにも、日和見主義シラー
まるで過去、日本が戦争に参戦していたことを嘲笑し
争いは避けていれば平和と誰もが思い込んでいる。
これが今の日本。
 
争い事を避けるといっても、
つまらない争い事は頭を使って避けるべきですが。
 
人間関係においてどうしても避けられない問題
避けてはいけない問題というものが誰にでもあり、
それにに関しては
避ければ避けるほど酷い状況になり。
大きな問題に発展し、
それでも先送りにすれば
自滅します。
 
 
 
 
 
 
 
 

テレビでは、与党政権を後押しするような報道。

街宣では、新しい政党が、悲惨な事故を取り上げて、その責任は与党政権にあると責め立てる。

ある政党は、与党や、自分達と主張の違う政党の街宣の妨害に勤しみ。

それぞれ、主張は違うようだが、

兎に角、目立って、今票を取ってしまえばいいと言わんばかりの行動原理は同じだ。

 

しかし、そんな中で、キラリと光る人材があった。

 

選挙はテレビ新聞だけの情報で投票するべきではないとはっきりわかった。

むしろ、報道されない政党や人材に注視するべきだと。

 

こんな政党や候補者がいるなんて、思いもよらなかった。

今までも活動していた政党らしいが、

言っていることが国民に届かなければ

どれほど良い政策でも

日の目を見ることがない。

 

ホントはその役割をマスコミがしなければならないのに

マスコミ報道はかなり偏り、

正しい情報が国民に伝えられていないようだ。

 

これで日本は民主主義国といえるのだろうか?

マスコミは与党政権におもねって、まるで共産党新聞や共産党テレビのようだ。

 

この国は、国民の知らぬ間に、恣意的に投票誘導がなされているのだ。

 

 


 

よく国際結婚をされている方が

日本人女性の結婚はおかしいとブログに書いていらっしゃいます。

愛してもいないのに、親を安心させるために結婚するなんて選択はあり得ないとのお考えです。

 

まったくもってその通り!

至極当たり前のことなのに

なぜ、

そうしない方々も大勢いらっしゃるのか・・・

日本の因習なのか・・・

なんなんでしょ?

 

でも、こうしたブログを読むことで、自分の結婚観を考え直したり、

インスパイアされる若い女性も大勢いると思うので

それはそれで素晴らしいと思います。

 

ただこうした考えというのは主観なので、それぞれの結婚観を述べているにすぎません。

何が正しくて、何が間違いということはないはず。

どういった結婚をするかの選択は個々に任されている。

それが幸せなのか不幸なのかは自分に降りかかることなので、自由なのです。

 

わたしからすれば

ただただ物凄く愛している人に巡り合えるってのは、やっぱり奇跡的なことなんだよなぁ

 

というのも、私、主人を含めそんな人に巡り合ったことがありません。

26で結婚しましたが、その前もその後もそんな人にあったこと無い。

もし、そんな人に巡り合ったら、当然、主人とは離婚し、その方と再婚する道を選びますが、

結局はあったことない。

 

はい。

わたしこそ、物凄く愛して結婚していない女でございます(笑

 

ま、それでもですね、子宝に二人恵まれ、一般的な幸せな家庭を築かせて頂いております。

それも主人のお陰だと感謝はしているのです。

 

ただ、その主人を物凄く愛しているかと言えば、それは別問題。

男性として愛しているというのとは別に、

こんな私と結婚してくれて養ってくれているという

感謝に対する、恩義でこの家庭は保たれているというところでしょうか(笑

 

才能もない、たいして美人でもない。女としての自信も凄くあるわけじゃない。

そんなに好きな人も現れない。

 

そんな状況でですよ。

ウチは両親が、共働き。

二人とも少々見栄っ張りで

稼いでないわけじゃないのに

ゴルフだ

新車だ

ブランド品だ

海外旅行だと

自分たちで好きに使っちゃうような親だっため。

たいてい経済が困窮していた。

 

しかも一人娘(私)が大人になってみると

転職を繰り返しプラプラして

家にお金も入れない。

  (というのも私は私で、どこも安月給な上に社会保障費と税金にごっそり持って行かれ

   自分の服を買うのもままならず、家に入れる余裕はなかった)

もう、これ以上は養えないと

将来を悲観したんでしょう。

 

昔からメンヘラでもある母親が

ある時から急に人が変わったように

「誰かいい人いないの?」

「あんた、もてないんじゃない?」

「早く家を出て行ってほしい。」

顔を合わせる度にキツイ口調で言ってくるようになった。

その背景には、ちょくちょく電話してくる親戚や祖母の存在もあるのは確実。

 

子供の頃の悪夢がまた繰り返されるのか!?

兎に角、私を敵視するかのように振舞うところがあった。

私が成長するにつれ、

私の方が理解し、

それに伴い、

今まで、“普通の”母娘関係でいられたのに・・・

 

またぞろ母親の精神病が再発しだしたなと感じた。

弱い人は経済状態や周りの人々の自分への評価で蝕まれる。

 

もうこれは家にいられん。

と悟った。

 

一人暮らしするか、

たいして親しい友達も思い当たらないけど誰か私とシェアハウスしてくれそうな人いるかとか

やっぱり結婚しかないのか!?

と焦っていた矢先

 

ほいほい寄ってきて、自分を気に入ってくれ、私の言うこと(要望)もある程度聞いてくれた人がいた。

その人はサラリーマンで、

多分、月給を家に入れてくれそうだということろで

仕方なく、その人と結婚をすることに腹をくくる。

 

なにしろ、

本当に愛することができる人の出現を待ってられるような

そんな贅沢な状況じゃないんですから。

 

まぁ、そんなところです。結婚の決めてって。

 

私の周りの主婦の方も、

ご主人との出会いを聞いてみると、

物凄く自分のタイプではないけど、

結婚ということになったら、

あらあら

いつの間にか結婚してたわ。

って話をよく聞くので

 

物凄く好きってわけじゃないけど

親を安心させたいからと、結婚に踏み切る日本人女性

多いんじゃないでしょうかね。