しかし、これが寒い季節にならないと大した痛みを感じないものだから、春夏は基本的に忘れがち。秋冬になってぶつけて痛くて思い出す、といった日々を何年も続けていました。
違和感は感じていたものの、爪も微妙に変形していた為『爪の生え方が変なのかなあ?』くらいにしか思っていなかったのです。
数年前に何気なくネットで調べたところ、限りなく『グロームス腫瘍』なるものに近い症状であることに気がつきました。
しかし、主な症状としてあげられていた3つのうち、1つが当てはまらず…
1 冷やすと痛みが強くなる→当てはまる
2 押すと激痛→当てはまる
3 青黒く見える→当てはまらない
色はまったく無かったので、恐らく私のは違うのだろう。こんな珍しい腫瘍が出来るわけないくらいに思い、また数年の月日を重ねてしまいました…
ところが昨年の夏頃から、なんと青黒い点のようなものが見え始めたのです!
遂に3つの条件が当てはまり、さっそくネットで情報を集め始めました。そこでわかったことが
○痛みを無くすには手術しかないが、痺れなどの後遺症が残る可能性もあり、必ずしも手術はベストチョイスではない事
○痛みとうまく付き合いながら一生を過ごすことも可能、ただし突然24時間痛みが出る事がある
○比較的珍しい腫瘍のため、専門医でないと診断が難しい
とのこと。
まずは何科を受診すべきか?調べたところ、皮膚科か整形外科とのこと。とりあえずダメ元で近くの整形外科に行ったがこれが大ハズレ。
自分の知識外の患者が来ると、適当にあしらって終わらせる方針のようで、非常に傲慢なじいさんであった。適当に見てベタベタ触った挙句『何が気になるのかわからない、今まで我慢したなら今後も気にしなきゃいーんじゃない?』などと非常に横柄な態度で腹が立っただけだった
こりゃあかん、と、横着せず今度は手の専門医の門を叩いた。幸いにもそう遠くない場所にクリニックがあったのでそちらでセカンドオピニオン?(これがファーストみたいなもんだが)を頂くと、すぐにグロームス腫瘍である事が判明。
レントゲンを撮ると、腫瘍のある場所の骨が侵食されて凹んでいた😱
痛みを無くすには手術しかないが、どうしますか?と言われて即手術を依頼。
仕事の都合も加味して3ヶ月後に日程を組んでもらったのでした。
その後の3ヶ月ビビりながら過ごしましたが…(笑)
ようやく今日、手術を終えたのでブログに残したいと思います。グロームス腫瘍の手術のブログがあまり無かったので、この記事が僅かでも今後誰かの役に立てたら嬉しいです(^▽^;)