京都の五山送り火は毎年ニュースでも取り上げられる。
東から西へ「大文字」→「妙法」→「船」→「左大文字」→「鳥居」の順に次々点火され、読経と共に点火が行われる。
妙法の妙と法は二つの山に一文字ずつ点火される。
夏の一大イベントで毎年HOTELが取れないほどの観光客だ。
毎年お盆の季節には亡くなった方の霊がお盆に帰ってきて、五山の送り火によってまた帰っていくと言われている。
麓のボランティアの方達によって成り立っていて、昔から粛々と戦争中以外は中止されることもなく何百年と続いている。
送り火を焚いた後の炭はご利益があるとされ消えた後に山に登り炭を拾うという慣習もある。
暑さはまだまだ続くが、京都の夏の終わりを告げようとしている。
(今日の花) ブーゲンビリア
(花言葉) 情熱

