「私的」奈良のお寺巡り~仏像の魅力

「私的」奈良のお寺巡り~仏像の魅力

あくまで「私的」な目線で奈良のお寺、特に仏像について感じたこと、もしくは読んで下さる方々に意見を求めたいと思います。

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三寒四温というより、寒さを感じる日が多いかと思えば、時折激しい雨に見舞われたりでなかなか春の陽気を存分に味わえない今日この頃です。

 

そういった季節感とシンクロしてるのか、自分の心もはっきりせず、休日の過ごし方ものんびりと何かを楽しむのは難しいようです・・・。

 

その原因の一つには、周囲の方々のトラブルに何らかの形で自分が関わってること(過去からの流れで)があげられます。

 

ざっくりいえば・・・唯一の親戚から今住んでる家を出て行くよう言われてる知人がいまして、数年前から相談を受けてることや、つい最近の話では職場で車いすに乗った利用者から追突され、足首が骨折し治療のためやむなく休職しなければいけない状況でありながら、事務所の方からは一方的に悪者扱いされて人間不信に悩むパート職員さんのことなど・・・。

 

前者の件は先日、初めて相手方に直接お会いして話を聞けたので「なるほど!」と相手方の言い分が理解でき、問題の全体像(複雑な事情があったのです)が見え解決策は出たのですが、知人の今後の境遇を思うとそう簡単には結論が出せないと思います。

 

後者の件も、時間が経てばパートさんの気持ちに余裕ができ、「仕方が無いこと」と割り切って仕事に復帰

できることを期待していますが、あいかわらずの事務所サイドの対応にいささかズレを感じるのは、当の本人以外の職員(ワーカー)も同意見だと思います。

 

どちらの問題も共通するのは・・・「理不尽」だということ。

 

そして世界を見渡すと、この「コロナ騒ぎ」でいろんな人たちがそれぞれの「理不尽」を抱えて生活をしてるわけです

 

でも、どちらの問題も当事者である本人たちの問題であり、直接自分の問題ではないのです。

 

けど、その人たちの心とシンクロしてると感じることは、今の自分にも当てはまるんでしょうね。

 

ということは、「どうやって個々が抱える理不尽な思いに対応、もしくはつきあいながら人生を送るのか?」

を日々考えながら進むしかないですね(そんなことはわかってるよ!という心の声が聞こえますが(汗))

 

・・・そんな「心の声」に耳を傾けながら、ネガティブな感情に振り回されず進んで行きたいです・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご無沙汰していました。

 

ここ2年ほどブログを書く気持ちがありませんでしたが・・・少し心境の変化を感じたので書くことにします。

 

今日は休日だったんで最近はまってる「長距離サイクリング」に出かけようかと思ってましたが・・・

ふと予定を変更し図書館で読書に没頭していました。

 

しばらくして、休憩がてらたばこを吸ってたら・・・なにやら体の奥底から沸き上がる物を感じていました。

 

じーっっと感覚に身を任せていると・・・ネットで「占い師」をやってた頃を思い出しました・・・

 

あれから3,4年近く経ってますが、今は表だって活動はしてないものの時折占い目線で人を観察したり、

困ってる人の話に聞き耳をたてたりと・・・あのころ蒔いた「種」は実をむすんでないけど育ってるのかもと

感じました。

 

最近は環境の変化やうまくいかない状況を日常的に感じてるので、過去の自分を思い起こすことはなかったけど、少し一段落したので「今」が過去を振り返る時期なのかもしれませんね。

 

みなさんは、過去に「種まき」したことを振り返って何を感じますか?

その種は育ってますか?

毎日、定期的に水をやってましたか?

時々肥料をやったり、変な虫がついてないか確認してましたか?

その種は無事に実を結びましたか?

 

あるいは、種を蒔いたことがないのなら、これからどこにどんな種を蒔きますか?

 

人によっては、田んぼに苗を植えて、秋頃に収穫する人もいれば、畑にいろんな野菜を作る人もいるかと思います。つまり、ひとつのことに挑戦し、一年一年の区切りで人生を豊かにしていく人もいれば、いろいろなことにチャレンジしていく人もいる・・・どちらかがいいというわけでなく人それぞれだということです。

 

大事なことは、ときどき種を蒔いた頃を思い起こすことです。自分という歴史を振り返り再確認・再点検してみることです。

 

そうすることで、いつでも人生を豊かに生きるために再スタートが切れると思います。

 

日中はかなり暖かくなってきました。

 

家の近くの恩任寺の桜も咲き誇っております。

でも、来週には桜もどうなってるんでしょうか・・・?

 

最近、季節の風物詩を感じられる時間がすごく短いように思います。気のせいか?年を取ったせいか?(笑)

 

それにしても、例のジャガイモ、こんだけ暖かいのに、芽が出ない・・・(汗)

根っこはしっかり生えてきてるようですが・・・

 

まあ、気長に待つとしますか・・・。

 

次回もよろしくお願いします。

どうもです。

 

暖かいかと思えば寒さを感じる、まさに三寒四温な日々ですね・・・。

久しぶりに、家のベランダで家庭菜園。ジャガイモを植えてみました。

 

たまたま、スーパーで買ってたジャガイモが多くて、残りを放置してたらいつの間に芽が出ていまして。

 

「これは、数年ぶりに家庭菜園をしよう!」と思い立ったわけです。ちょうど今頃はジャガイモの植え付け時期ですからね。

 

でも、ジャガイモってプランター栽培するとなると、かなり底の深いプランターを用意しなければならないんですね。

で、ホームセンターで見つけた20L容量のやつを二つと、土を購入。5000円ほど掛かってしまいました(汗)。

これで、うまく育たなかった日には・・・ショックは結構大きいですよ!!

 

 

早く芽が伸びて花が咲いて・・・収穫時期には大きなジャガイモになってくれよ・・・、それで元が取れますように(笑)

次回もよろしくお願いします。

 

 

地元高浜市の看板と言えば、瓦です。

最近では、B級グルメブームに載って「とりめし」も次第に高浜の看板になりつつあるようですが・・・。

 

今回はお寺の紹介の前に、まずは数年前に高浜港駅前から移転した観光案内所・「鬼みちハウス」から。

ここの駐車場はかなりの広さであります。その奥にトイレや休憩もできる案内所があります。

案内所の中には、地元の瓦にちなんだグッズや「きらずあげ」、「瓦せんべい」など地元が生んだお菓子も売られています。

 

月に一度こちらで行われる朝市「オニマルシェ」。この駐車場いっぱいにいろんな出店が立ち並び賑わっています。

 

 

そして・・・来週日曜日は「鬼みちまつり」です。この一帯もかなり賑わうことと思います。

 

駐車場を離れて、かわら美術館へ。

正面奥に見えますのが「衣浦観音」。

美術館奥に参道があります・・・。

その横には、お地蔵さん。

さらにその横には石碑がありました。

江戸の頃はここから対岸の方に向かって船が出てたんですね・・・。

 

参道を歩いて行きます。

椿の花も咲いてます。

 

あっという間に「衣浦観音」の足下へ

微笑みながら・・・こちらを見下ろしてらっしゃいます。

 

「浄土宗・観音寺」 ご本尊 「観音菩薩」

 

この観音像は高さ8mあり、陶管製で東洋一の大きさと言われてます。すぐ近くを通る産業道路からは後ろ姿ですが見ることができます。

この高台から海を隔てたお隣半田市も見える景色はなかなか格別です・・・といいたいところですが、木が多くてよく見えませんね(笑)

本堂です。

その横には「弘法大師」と「不動明王」が祀ってあります。今年は映画「空海」も作られたこともあって、弘法さんが祀られてると何かご縁を感じてしまいます・・・。

 

 

今日はとても天気が良くて気持ちが良かったです。

 

ご覧いただきましてありがとうございます。

 

次回も高浜のお寺について書きます。よろしくお願いします。

 

 

 

どうも。

 

3月に入りましたが、まだまだ寒さを感じる日が続きますね。

 

先月、先々月と奈良や三重の寺社仏閣を回っていましたが、最近「やっぱり地元もいいよねえ」と思うようになりました・・・。

一昔だと、気分転換に遠出したり、町中に行くことが多かったのですが、最近は地元の観光スポットをぷらぷら歩くと思ってた以上に心が軽くなってます。

ただ、何事もこだわる僕にとっては、寺と言えばまっさきに奈良でして(笑)。地元の寺にはあまり興味がありませんでした。愛知県といえば、全国的にもお寺の数が多いことで有名なのにね・・・。

 

でも最近は、年取ったせいでしょうか?やたらと身近なところに興味がわくのであります。

 

そこで今回は、正直今まで知らなかった、あるいは存在は知ってたけど行ったことのない地元高浜市の寺を今回ご紹介します。

 

僕の家の近くには、「鬼のみち」といって、名鉄三河線・高浜港駅から、高浜市の地場産業である瓦の歴史・史料をメインとして紹介してる「かわら美術館」、そして春には千本桜、秋には伝統の馬のおまつり「おまんと祭り」で賑わう「春日神社」などへの道があります。途中には寺も点在しています。

 
 
そのなかでも、家から一番近い寺が恩任寺であります。
 
 
浄土真宗大谷派・恩任寺。ご本尊は「阿弥陀如来」。
浄土系は阿弥陀様なんですね。恥ずかしながら最近知りました。
 
本堂内に入ると、少し暗いのでわかりにくいのですが、正面に阿弥陀様が鎮座されています。
写真撮影禁止の張り紙はなかったのですが・・・、ここはこういうところのマナーを守って、撮影は辞めました。
前回来たときは、正面の浄財箱の横に猫がおりましたが、僕を見ると一目散に走り去りました(笑)。
 
特にコレと言った見所はないお寺ですが、境内や本堂内の「お寺独特の空気・空間」を楽しむところとしては、いいところです。
 
鬼瓦
 
続いて、恩任寺のすぐ隣にお地蔵さんを祀ってる寺があるので行ってみます。
 
その途中には小さなほこらがあります。
一つは観音様を祀ってるこちら。
 
その横には、弘法さんを祀ってるほこらもありました。
 
浄土宗・地蔵教会。ご本尊は地蔵菩薩。
 
六地蔵でしょうか?身近なところではなかなかお目にかかれない仏様です。
それにしても「地蔵教会」・・・
僕のなかでは「・・・教会」といえば、キリスト教のことを指す呼び方だと思ってましたが、仏教寺院にも使われているとは驚きました。
 
本堂内には入れませんでしたが、外から覗くと、奥に何体か仏像が鎮座されています。でも、肝心のご本尊は扉が閉まっていて確認できません。その前には、「御前立ち」の仏様が見えます。小さいお寺ですが、なかなか魅力的な要素のあるお寺です。
 
帰り際、「観音さまのほこら」の屋根には猫がこちらを見て、何か言いたげな感じだけど・・・
 
 
「また、来るからね・・・」
 
次回も地元を紹介します。よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

どうもです。

 

10/14に長野・善光寺に行って来ました。

前日に「特急・しなの」で名古屋から松本へ。松本で一泊して朝一のしなので長野入り。長野電鉄で善光寺下下車・・・。

 

あいにくの天気で今にも雨が降りそうなんで、コンビニで傘を購入。時間もないんで、善光寺へ向かいます。途中の参道には結構な数のお店が建ち並んでました。

 

歩いて15分ほどで?到着。写真は山門です

 

 

山門をくぐってしばらく歩いてると、警備員が参拝客に「もっと道の端に寄りなさい」と促しています。いったいなにがあるの?って思ってると、そばにいた女性が「今から、上人さんが念仏を唱えながら、お数珠を頭にちょんとなでてくれるんですよ・・・そうすると天国に行けるんですよ・・・。」と教えてくださいました。

僕も参道脇に正座して頭を下げて待ってると、女性の上人さんが念仏を唱えながらちょんとお数珠でなでてくれました・・・。なんて今日はついてるんだ!!

 

気をよくして、続いて本堂へ。

 

本堂内は結構な参拝客でごった返しでした・・・。

 

今回の目玉の一つが・・・「戒壇巡り」。

 

「戒壇巡り」は・・・・秘仏でご本尊・阿弥陀如来が安置されてるちょうど真下にある蔵に「極楽の錠前」が掛けられており、これに触ると阿弥陀様と結縁するのだそうです。

以前、奈良・信貴山のお寺でも体験していますが、思ってた以上に暗くて怖かったのを覚えています。

 

ただ、今回はかなりの人数がいっぺんに入っていくので(前後ろの人と

くっついて移動していくので)心細い感じはないだろうと思ってました・・・。

しかし、思ってた以上に進みが遅くて、いつになったら外に出られるのか?不安になりますが、前後で話し声が聞こえるとちょっと安心します。

右の壁や柱づたいに、ゆっくり移動し、20分ほど経ったでしょうか?ようやく錠前を触った時は安堵しましたね・・・。

 

このあと、法話を聞きたかったんですが、時間の都合で、御朱印を拝受しました。

 

このあと、経蔵、山門と拝観しましたが、山門からの眺めは格別でした!!

 

天候は今一つでしたが、このときの僕の心は深く安らいでいました・・・。

 

来年以降は、また奈良のお寺巡りをしたいと思っています。

次回もよろしくお願いします。

 

 

 

どうも、お久しぶりです。

こちらは愛知県西三河地方ですが、最近ゲリラ豪雨など、異常気象を身近に感じております・・・。

不安定な気象でありながらも、この暑い、嫌な?季節の風物詩として蝉の存在は僕にとって夏の到来を感じざる負えないのです。

毎年、この時期にうちの前(アパート)に必ずセミの幼虫がうろちょろしております。それを見ると、反射的に近くの木にとまらせるんですが・・・夜になってからどうなったのか気になって見に行くと・・・。

なんと、ここまで羽化が進んでる!!

いつみても、この瞬間が感動ですね!

確か、去年この木にとまらせた蝉はアブラゼミでした・・・。今年はクマゼミ。

この夏も、この蝉に負けないくらい元気で乗り切りたいです・・・。

どうも、お久しぶりです。

 

昨日は雨の中、荒子観音に行ってきました。

毎月第二土曜日は「円空仏」が拝観できるということで出かけることに・・・

 

立派な仁王門。ちょうど桜がいい感じで咲いてました。でも、この雨だとどれだけ花持ちするかな?

 

 

境内は本堂、多宝塔ほか狭いながらもいろんな建造物が並んでおり、しかもとても味わい深い佇まいです。奈良時代、聖武天皇のころに創建されてます。歴史ある古刹です。名古屋市内にこんな風情のあふれた寺があるとは知りませんでしたね。

 

本尊は聖観音菩薩。これは円空さん作ではありません。

 

実は・・・「円空仏」は平削りの仏なんで、僕としては本来仏像の興味の対象外でした。

しかし、BSで、この円空さんは仏師でありながら僧侶であり、自分が掘った仏一体一体に自ら魂入れしたという意外な事実を聞き、「これはすごい!!」と興味がわきました(笑)。

 

円空仏の公開は毎月第二土曜の13:00~17:00まで公開とあったんで、お昼を少し回ったところで円空仏のある本坊へ。すでに大勢の方でにぎわってました。

 

            ↑本坊入口両脇にあるのが円空仏です。

 

入り口で500円を払って、ボランティアの方の説明を聞くことに。

 

円空さんとは・・・江戸時代、美濃の国出身。幼いころより仏門に入る。富士山などで山岳修行。北名古屋の高田寺で修行の際に、行基上人の衆生を救うために人生をかけた生き方に感動した。自らも病に苦しむ人や災害に苦しむ人たちのために12万体もの円空仏を作り続けたとのことです。

 

円空仏拝観のあとに、簡単に円空仏仏像彫刻の体験がありますが、時間の都合で、少しだけ見学し帰りました。次回は彫刻体験してみたいです。

あいかわらず写真が下手なんで、この寺の良さがあまり伝わってなくて残念。これを読まれてるみなさんもお近くに来られたら、ぜひこのお寺にお立ち寄りください。