たまには、私個人がどんなことを日々思っているのかについても
書いてみようかと思います。
肝っ玉のかなり小さいヤツですので、あまり期待しないで下さいね。
『仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本』
を著された
米光一成氏のブログこどものもうそうblog
で
「この雑誌の付録のダイアリーがイイ!」と紹介されていたので
買ってみました。
- REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 2007年 12月号 [雑誌]
- ¥480
- Amazon.co.jp
付録のダイアリーは
確かに値段以上のステキなものでした。
それだけでも買った価値がある!というものですが
今回私が更に驚いたのは、雑誌の内容の素晴らしさでした。
実は私、奥様向け雑誌というものがちょっと苦手なのです。
そうです、インテリアのヒントとか
家計の節約法とかウンヶ月でウン万円溜めるとか
家事の方法とかが沢山載っている、アレです。
特に最近の奥様雑誌には
「読者体験談!」とか「だれにでもできる!」とか
「○○さんのステキなおうち紹介」とかいう文字が
表紙に踊ってたりすることが多いんですが
私、そういう文字にどうもそそられないんですよね、何故か。
その雑誌を読み終わる頃には「私ってダメなヤツ……」という
自己嫌悪感しか残らないことが多いのです。
向上心がない、と言われてしまえば、それまでですが。
料理が趣味、掃除が趣味
節約が趣味、インテリアを整えるのが趣味……
そういう方達の話が載っている雑誌のなのだから
自己嫌悪に陥ること自体が間違っているというものなのですが。
でも、こういうふうにできる人ってすごいよなぁ、と
そういった読後感しか残らないのです。
ところが。
同じ奥様雑誌でもこの本は
誰が何をどうしている、という記事は殆どなく
家事全般に対するヒント集のような
記事のまとめ方をされているのです。
記事を書いた人、デザインをした人に関する記述はあまりなく
「こうしてみましょう」
「こういわれています」
「良い物を紹介します」
「こうすることができます」
という、押しつけがましくないまとめ方。
こんな言われ方をされると、あら不思議
「ちょっと真似してみようかな……」という気になってきます。
記事を飾る写真も、とてもキレイで美しい部屋やインテリア
テーブルウエアや服を写したものがほとんどですが
「これはプロのお仕事だから」と割り切って一線引けた方が
私としては却って安心感があります。
真似をするにしても、無理せずに自分でできる範囲だけ
好きなところだけチョイスして……と思えます。
「your words」という読者ページも
とても共感できる前向きなコメントが多く載せられていて
ステキです。
これは正直当たりでした。
バックナンバーを取り寄せてしまいそうな勢いです。
値段も安いので、ちょっと試しに買ってみるにしても
後悔はないと思いますよ~。オススメです。