wud u stop irritating me please?
it's gonna be perfect
if i cud just throw out this bad speculation
like ripping off a page from my notebook
then i can pretend
as if it's never been there
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ときどきこの異空間で
とんでもないことを思いついたりして
そんな自分に嫌悪してみたりして
自分が誰だか分からなくなることがあるよ
ありもしない疑いかけてみたり
言葉とは裏腹なことしちゃってたり
そんな自分が悲観的に見えたりして
早く元に戻りたくなったりするよ
見てくれと中身は別物だってこと
それとなく分かってはいるつもりなんだけどね
自分で作り上げた型
自分の理想だと思ってた型
はまったまま抜け出せないまま
but my core is getting ruddy
which is so unexpected
本当はもっとどっぷり浸かってたかった
夢の中だけで終わらせたくなかった
いつかひょっこり
目の前を通りすがるんだろう、って
そんなことが頭の隅に浮かんで消えないから
but my core is getting ruddy
which is real confuseing
my core is getting ruddy
ruddy like you boogie
is this telling me something.....
and im the only one not realizing it?
もしかしたら
きっと余計な思惑なだけかもしれない
その型を崩しさってみても
それもまたアリなのかもしれない
cuz my core is getting ruddy
getting really ruddy
which i should be following...
一回りに一度
有るか無いかぐらいのペース
無意識の果ての偶然
気づくのはいつも、自分に、じゃない
この前は１年ぶりの夏で
今度は何気ないValentine
行方知らずに進んでくよ
自分でもそれが何なのか
まだよくわからないのに
わかってるのは
この感覚が懐かしいってことだけ
本物も偽物も、区別はつかなくて
ただぼんやり浮かんでるだけ
wud that be my loving kind?
wud that be it?
nobody notices
like an invisible
nobody minds
like an invisible
nobody cares
even if i was bummed
even if i cried
even if the apathy broke my heart
nobody
because im an invisible
キャラメリアンアイスクリーム
コーヒーに溶かしこんでみた
パビリオンがしぼむ頃
あたしは東の方へ向かう
クインシーから見える金星
歌声が風と同化して消えた
雨しか降らせない夜は
星より街灯のきらめきが好き
終わりに光を期待して
ほつれては繕って
溶けた偽善の塊は
黒い水溜りと化す
あらゆるノイズに神経を奪われて
全てがどうでもよくなったとき
あたしは悟ったの
あの世界はなんてくだらないんだろうって
why r u callin my name?
why does it end up being my task?
always same thing, repeatedly
i hate the fact that u assume that im dealin with it
don u see it's not right?
don u see it's supposed to belong to someone else?
im jus sick of u looking at me like a draggin bitch