darkのブログ -2ページ目
冷たい熱帯魚 [DVD]/吹越満,でんでん,黒沢あすか

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うわぁ・・・
すごいもの観ちゃったよ。
ズドンと腹にくる
傑作映画でしょう。
自分が立っている
日常の延長線上にある悪意。
あるいは邪悪なもの。
映画はフィクション。
だが、現実にあった
殺人事件が題材だからか?
生々しい現実との
地続き感がすごい。
鑑賞後は、本当に震える。
確実に悪夢を見そう。
恐ろしいのは、
私たちはこうした
擬似的な父性に振り回され
気が付くと、その
暴力性にさらされる。
劇中、村田という
連続殺人者の狂ってるが、
力強さ(=父性)に
抗えないものを感じる。
野卑な者の前で、
蹂躙されていく
主人公や家族は、
私を含め、
多くの平和で
普通の人々の日常だ。
ゴア描写は、なかなか。
直接描写は少ないが
血糊の量は多いし
ラストは、血まみれですごい。
人によっては、しばらく
唐揚げ食べられなくなるかも。
また、性描写も
予想以上に多く
女優陣の体当たり演技がすごい。
とにかくガツンとくる、
体調の悪い時は
あんまり観たくないけど
良くも悪くも心に残る
すごい映画だった。
カウボーイ&エイリアン [DVD]/ダニエル・クレイグ,ハリソン・フォード,オリヴィア・ワイルド

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記憶を無くした男が
目を覚ますところから
物語は始まる。
手首には不思議な
ブレスレット。
流れ着いた街で
いざこざに巻き込まれ
護送される時に、
エイリアンが襲来。
人々が攫われて行く。
・・・冒頭というか
序盤は良かったんだけど
中盤からラストは
よくある話に。
ダニエル・クレイブが演じる
主人公でもある謎の男は
雰囲気があって良かったし、
西部劇時代に、エイリアンが
やってきて戦うという
設定も面白い。
エイリアンは当然
ハイパワーな兵器を
持っていて、対する人間は
しょぼい銃とか、弓矢とかで
挑むというのは燃えるでしょ。
ハリソン・フォードが、
人種差別の偏屈ジジイってのも
新しいな、と思った。
ただ、いつも思うんだけど、
人類よりも知性があり
テクノロジーも進んだ
異星人が、どうしてこう
凶暴なモンスター然とした
造形になるのか。
動物みたいじゃん、噛み付くし。
それが宇宙船を操縦したり
超兵器を使ったりっていうのが
なんか違和感。
リアル・スティール DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]/ヒュー・ジャックマン,ダコタ・ゴヨ,エヴァンジェリン・リリー

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ロボット格闘を通して
親子の絆をとりもどす
・・・的な話。
子供が、ゴミ捨て場から
拾った、何世代か前の
ロボで最終的には
ロボ格闘の王者と
対戦する。
ただなんだろうな、
親も子も、どっちも
駄目な感じ。
子役の子は可愛いし
すれてるのも
父親がアレじゃぁ
しょうがないってなるが、
計算高い感じとかが
伝わって興ざめ。
ロボ格闘のショー前の
ダンスとか可愛いけど
それもなんか、
計算が黒いなぁーと。
オヤジもオヤジで、
単細胞な馬鹿というか
脳みそ筋肉系?
絆を取り戻すという
話にしては、最初から
1ヵ月ほどで叔母の元に
行くと決まっている
期間限定のもので、
単にロボ格闘を一緒に
やるってだけで
本当に何かを
取り戻せたのかというと
大いに疑問が残る。
気になったのは、ラストで
根拠無く立ち上がる
主人公達のロボ。
なんで?根性で?
ラストは
観客の盛り上がりや、
音楽(スコア)が良くて
映画的にアガるんだけど
振り返ると何も残らない
そんな映画。
あ、でも
映像のリッチさや、
上記のラストとか
映画観た感はある。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル [DVD]/トム・クルーズ,ジェレミー・レナー,サイモン・ペッグ

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うーん、面白かったけど
スパイものは出尽くした感が。
敵の核戦争を願う学者?が
なんだかなぁという感じ。
とはいえ、アクションの魅せ方、
危機につぐ危機の盛り上げ方は
やっぱり上手い。
ま、ラストのスイッチオフは
いくらなんでもギリギリすぎじゃね?
とは思ったけどまぁ。
良かったのは
途中退場だが、
暗殺者モロー役の
レア・セイドゥ。
かなり印象的な
美人というかロリータ?
検索するとフランス人。
なるほど。
悪かったところというか
この映画で一番印象に残ったのは
トム・クルーズ老けたなぁってこと。
特に体型がね、どうしても
マッチョというよりは
老いた感じに・・・。
もう、こういう役は
厳しいだろうと
ポロシャツ姿の
トムを見て思った。
代車が来たので
久しぶりに大きな本屋に
行くと伊坂の新刊が。
仕事してるなぁ。
ファンタジーなのかな。
良くわからん。
屋上ミサイルは
まさかの続編。
前作もハードカバーだから
つい買ってしまった。
買ってないが
平積みで気になったのは
リングの続編、
鈴木光司「エス」。
Amazonのレビューでは
ホラーというか、SF?
みたいな。
PK/伊坂 幸太郎

¥1,260
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直ぐに買ったんだけど、
忙しさの谷間に
ようやく読んだ。
繋がってるような
繋がってないような
三つの短編。
ある時期から
表出してきた
伊坂作品の暗さが
どうにも
個人的には
好きになれない。
そこがえぐみというか
フックなのかなとも
思うけどなんかね。
見えざる大きな存在は
どちらかといえば
暗く悪意に満ちた
厭世的なものである
みたいな。
特に最初の話などは
その暗さが
ちょっと強い。
わりと皆死んでるし。
真ん中は、SFというか
ファンタジーが
少し強くなるるが
やっぱり暗さが。
最後の短編の
荒唐無稽だけど
明るい話で良いなと思った。
馬鹿馬鹿しいけど
こういうのが好きだな。
ま、アレが
世界を救うってのが
笑えるけど。
パケに惹かれて購入。
味は…きな粉付けた
ビスケットみたいな感じ。
なんと完結。
ジャンルは少女漫画。
屈折した環境にある
真面目な主人公と、
破天荒な番長?キャラが
ジャズを通じて
友情を育む話で、
少年漫画的。
泣けるエピソードも
結構多い。
ま、ジャンル分けは
あまり意味のある
行為では無いな。
ただ、少女漫画でしょ?
で読まないのはもったいない。
あと、最近知って
ビックリしたのが
アニメ化。しかもスタッフ。
監督が渡辺信一郎!
ビバップのナベシン!
音楽、菅野よう子!
主題歌は例によって
菅野節でゾクゾクする!
歌はYUKI
公式HPにある
予告編での演奏シーンを
見たら、クオリティがわかる。
絵で魅せるんじゃなくて
動きで魅せる。
さすがノイタミナ。
家庭環境が変わるので
クルマを変えようと
考えてる。
なんか短い付き合い
だったな、オレンジの
クルマさよなら~(´・ω・`)ノシ
で、色々考えて
軽かなーと。
相場的に新車だと
だいたい100万ちょっと。
コミコミ150万ぐらいで、
ある程度のものが。
もう中古でしか
手に入らないR2ってのが
好きだったのだが、
5年前で100万ぐらい。
エアコンの寿命とか、
機械的なトラブルが出ることを
考えたら、割高かなぁ。
と、考えたら
結局、新車?
調べてたら
MRワゴンが気になった。
んー、ピンクか…
ユニセックスな感じで
どっちかっていうと
男子な感じだが、
はたして、自分に
似合うのかヾ(・ω・`;)ノ
メインのボディカラーを白とか
ソリッドのライムグリーンとかで
ツートン出して
くれないかなぁー(*´・д・`)
ラン (角川文庫)/森 絵都

¥620
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いつ読んだっけ。
最近バタバタしてたんで、
感想書けないままだったけど、
いまさらながら書いてみる。
身内が皆死んだ、
孤独な主人公が
同じ匂いのする
自転車屋の主人から
もらったモナミ1号。
ある日、その自転車に導かれて
死後の世界で家族に会い、
ランニングを始める事になる。
そこで出会った人達との
関わり合いによって
タフに(体力的にも精神的にも)なる
そんな話。
感想は・・・
うーーん、イマイチ?
いや、面白いけど
死後の世界との
ファンタジー設定が
なんかね。
主人公の天敵とも言える
オバちゃんが、だんだん
魅力的に(憎たらしいのだが)
見えてくるあたりは
良いのだけど。
森絵都作品は、
このところアタリばかり
だったけど、
単に合わなかったか、
現実のドタバタに
精神的に余裕がなかったか
印象はそういうの込みで
イマイチだった。

