果てしない

夢を見た


それは

いつぞやの夢だったか


幻か

それとも現実か


そんなの誰にも

わからない


わたしがなにに

とらわれていようと

みえないものに

怯えてみえていようと


わたしの内側は

わたしにしか

わからないから


周りにばかり

だれかの言葉を

頼りに

生きてきた

そんなときもある


自分自身の感覚は

あるのにもかかわらず


外側に答えをもとえていた


でも、

それでもわたしは

やりたいことをひたすらに

やってきたよ。


だから今のこの

体の声もサインも

受け入れて

動くとき。


わたしはわたしとして

常に忠実に

やりたいを

そこにそれにそのものに

注ぎ、拡げ、

次へと、

また次へと

愛と感謝の波動を

動きながら

循環して行く

それがわたしの

魂共鳴共存


形を変え、

届けるもののかたちを

CREATEしながら


そのとき

その場所

FITするように

天と共鳴し愛ながら

我は、我らと

ともに

歩み続けるのだ


🪶🪽🪶