ザッザッザッ
砂漠にソロで歩いてる
プレイヤーがいる
ザッザッザッ
ただ黙々と歩き続けて
そして•••
ドラゴン
「あぢ〜〜砂漠は嫌だ〜〜(- -;)」
立ち止まり、大きなため息をつく
空を見上げ
ドラゴン
「恨めしい、太陽め(- -;)
つか、ゲームの世界なのに
感覚があるのは、どうなんだ?(- -;)」
また、1つため息をつき
ドラゴン
「っと、愚痴を言ったって
意味は無いか•••(- -;)」
虚空で指を上から下にスライドさせると
メニュー画面がでる
ドラゴン
「えーっと•••この近くに•••(- - )」
マップを見ながら
周りを見渡してると•••
ザザザザ•••、ザッパァ!
「シャー!」
ドラゴン
「おっと!敵か!(••;)」
すぐさま、メニュー画面を閉じ
バックステップをして避け
槍を構える
ドラゴン
「サソリっぽい、敵だな•••
尻尾の毒に気をつけて•••(•• )」
ザッパァ、ザッパァ、ザッパァ
次々と、砂の下から出てくる
ドラゴン
「•••多勢に無勢•••だよな•••(- -;)」
••••••••••••
ドラゴン
「はぁ•••多分ここの洞窟で
あってる•••はず(- -;)」
なんとか、敵の群れを撃破し
指定された、洞窟の入り口にいる
ドラゴン
「さて、この中にも敵が沢山
居るんだろうな、注意しないとな(- - )」
案の定、洞窟の中にも敵はいた
外で会ったサソリの他に
コウモリ、ガイコツが
細い通路と小さな空間に複数いた
外とは違い、狭い所での戦闘は囲まれる
危険性があるため、戦闘はさけつつ
謎解き以外の戦闘はしなかった
そして、深部の近くで•••
ドラゴン
「( •••?話し声??)(- - )」
一瞬立ち止まろうとするが
歩き続けると
獣の耳と尻尾のプレイヤー達が
話し合ってる
ドラゴン
「(•••、ケットシーか•••)(- - )」
こっちに気づいたのか
ケットシー(男)
「おい、そこのスプリガン 止まれ(•• )」
呼び止められるが
気にせず、進む
ケットシー(男)
「止まれっと言ってるんだろ!(` ´ )」
前に立たれてやっと、止まる
ドラゴン
「はい?なんでしょう?(- - )」
ケットシー(男)
「ここから、先はボス部屋だぞ
ましてや、今から俺らが挑戦するんだ
順番を待ってもらおうか(•• )」
ドラゴン
「そうですか、この先がボス部屋ですか
情報ありがとうございます(_ _ )」
軽く会釈し、歩こうとする と
違うプレイヤーに遮られる
ケットシー(女)
「人の話 聞いてるの!(-"- )」
また、前に立ちはばかれる
ドラゴン
「なんですか?(- -;)」
ものすごく、面倒くさそうな顔をする
ケットシー(男)
「この!生意気なスプリガンが!(-"- )」
?
「はい、そこまで」
大きな声が奥から聞こえた
ケットシー(男)(女)
「すみません•••(_ _;)」
頭を下げながら、少し脇にそれると
奥からもう一人の女性プレイヤーで
小柄なケットシーが前にくる
ドラゴン
「だれ?(- - )」
ケットシー(男)
「!、貴様!(` ´ )」
ケットシー(女)
「まぁまぁ、私はアイシャ・ルー
ケットシーの頭首だよ、よろしくね(^^ )」
ドラゴン
「頭首•••?ケットシー族の長•••
みたいなものか?(- - )」
アイシャ
「まぁ、そんな所かな?
けど、私を知らないなんて
駄目だよ?ドラゴンくん(^^ )」
ドラゴン
「なぜ、俺の名前を•••?」
アイシャ
「そりゃ、あの絶剣とデュエルして
逃走劇した3人組で画像とか動画とかで
流れてるからね(^^ )」
ドラゴン
「有名人にもなったものだな(- - )」
行き先を止めた ケットシーが大声で
ケットシー(男)
「こいつが!?1人だったから
分からなかった•••(- -;)」
アイシャ
「うん、初めは確信なかったけどね(^^ )」
ドラゴン
「鎌をかけられたか(- - )」
アイシャ
「にゃははは
けど〜、1人でこんな所に
どうしたのかなぁ?他の2人は?(^^ )」
ドラゴン
「別行動中だ
ましてや、この先•••ボスに用がある(- - )」
アイシャ
「なるほどなるほど
けど、1人じゃ無理かもよ〜?
なにせ、ボスは2体みたいだし
時間で回復するみたいだし(•• )」
ドラゴン
「なぜそこまで??(- - )」
アイシャ
「頭首はだてじゃないってこと
どうするのかな〜?(^^ )」
ドラゴン
「なら、なおさら
俺しか倒せないな
じゃ、そういう事で(- - )」
ケットシー(男)
「意味わからん
時間でHPが4分の1も回復するし
ましてや
お前1人で2体を相手に出来るとは
思えん(-"- )」
ドラゴン
「•••出来ると•••言ったら??(- - )」
ケットシー(男)
「ビギナーの分際で!(-"- )」
アイシャ
「まぁまぁ、落ち着きなって
なら、一緒にボス攻略する?(^^ )」
ドラゴン
「ふむ•••相手は2体で初戦じゃ
勝てる見込みも薄いか•••(- - )」
アイシャ
「うんうん(^^ )」
ドラゴン
「ここは一緒に同行した方が
効率は良いか、お願いします(_ _ )」
アイシャ
「話が早くて助かるね
パーティを組んでた1人が
急用で落ちちゃったから
どうしようかと、思ってたよ(^^ )」
気にはしなかったが
頭首アイシャ・ルーを含めて3人
俺を含め4人だ
ドラゴン
「それは、災難で(- - )」
アイシャ
「うんうん、だから
ドラゴンくんが加わってくれると
助かるよ(^^ )」
ケットシー(男)
「おれは納得してませんか•••(-"-;)」
ケットシー(女)
「まぁ、頭首様がいうのなら•••(- -;)」
アイシャ
「まぁまぁ、今は仲良く•••ね?(^^ )」
パーティ申請を受け入れ
パーティに加わる
アイシャ
「それじゃ、作戦は1人が接近戦の
1体を引きつけてる間に
2人がもう奥にいる1体を
残りの1人は補助回復の
方法でいいね?(•• )」
その場の全員が頷く
確かに、時間経過でHP4分の1回復するのなら
数で攻めたほうが良い
ドラゴン
「前後に別れてるんですね(- - )」
アイシャ
「うん、情報道理ならね(•• )」
ドラゴン
「補助回復役はいらないでしょう
1人と3人の割り振りで行きましょう(- - )」
その言葉に誰もが驚き
ケットシー(男)
「回復補助役が居くてどうする(- -;)」
ケットシー(女)
「そうよ(- -;)」
ドラゴン
「必要はない(- - )」
アイシャ
「まぁまぁ
その理由は説明してくれるかな?
ドラゴンくん?(•• )」
ドラゴン
「実際に見た方が早いですよ(- - )」
ケットシー(女)
「やな奴ね(- -;)」
ドラゴン
「それでは行きましょうか
奥に居る、敵は俺に任せてください(- - )」
ケットシー(男)
「勝手に決めるな!(-"-;)」
ドラゴン
「いきなり、知らない人と組むんですよ
それなら、慣れてるあなた方の方が
よっぽど、連携が取れますよ(- - )」
アイシャ
「まぁ、正論だよね
でも、1人で大丈夫なのかな?(•• )」
ドラゴン
「無論です、無駄な気遣いしなくて
良いですから(- - )」
ケットシー(女)
「一言、余計だよ(- -;)」
ケットシー(男)
「まぁ、いいさ
かの絶剣と、やりあったんだ
その腕前を見せてもらおうか(-"-;)」
ドラゴン
「負けたけどな(- - )」
ケットシー(男)
「ちっ(-"-;)」
アイシャ
「はい、お喋りは
その辺にして•••開けるよ?(•• )」
その言葉に、全員頷き
扉を開けると•••
?
「お待ちしておりましたぁ
新たな、挑戦者さん(^^ )」
深々を頭を下る
フリ付きのミニスカート
頭にはキャップ
その姿はメイドその者の格好
しかし、身体には複数の縫い目がある
そして、目は•••生を感じられない
トゥイニィ
「わたくしぃは
トゥイニィっと申しますぅ(^^ )」
口調からは、明らかにろれつが回ってない
トゥイニィ
「そして、お隣のぉ方はぁ
ブラッディっと申しますぅ(^^ )」
いかにも顔が凶悪で巨漢が大きく
身体からは、炎が吹き出ている
だが、発した言葉が•••
ブラッディ
「あっ、えっと•••
こんにちわ、プレイヤーの皆さん
僕はブラッディっと言います
よろしくお願いします(_ _;)」
拍子抜けである
しかし、初めて見るにも関わらず
怖ばる
ドラゴン
「おい•••なんで、お前らが居る•••?(- -;)」
アイシャ
「えっ?知り合いなの?(•• )」
ドラゴン
「あっ、いや
知り合いもなにも•••(- -;)」
トゥイニィ
「さぁって、ご挨拶もぉ
済みましたしぃ、始めましょう(^^ )」
弓矢を構える
ブラッディ
「あっと、これも任された役割なので
許して下さい(_ _;)」
一礼をしてから•••
ズンズンズンズン
突進してくる
ケットシー(女)
「頭首様、話は後で!来ます!(•• )」
突進、してくると同時に
ブラッディの拳が来る
ガッ
ケットシー(男)
「ぐっ!(` ´;)」
短剣持ちだからか
バックラーで防ぐ
アイシャ
「ナイス!はぁぁ!(` ´ )」
防ぐと同時にジャンプして
短剣の斬撃を浴びせる
ブラッディ
「痛い!(- -;)」
よろめいた、所に
ケットシー(女)
「やぁぁぁ!」
懐に入って、何発か殴り
ケットシー(男)
「まだまだ!(` ´ )」
さらに、斬りかかろうとしたら
ヒュッ
ケットシー(男)
「うわ!(••;)」
矢が飛んで来る
トゥイニィ
「わたくしぃの事をぉお忘れぇですかぁ?(^^ )」
すでに次の矢を構えている
ケットシー(男)
「くそ!(- -;)」
ブラッディ
「助かったよ(- -;)」
ブラッディの身体が光ると
今まで、受けたダメージが全回復する
その様子を見てて
ドラゴン
「なるほどなぁ(- - )」
ケットシー(男)
「なるほどなぁ•••じゃねえよ!
お前もちゃんと戦えよ!(` ´;)」
ドラゴン
「ん?いやなに
様子を見てただけだ
うん、分かった(- - )」
そして、構えてた槍を地面に突き刺し
手を前に出す
その行為に
ケットシー(男)
「おい、何をして•••(- -;)」
ドラゴン
「固有スキル発動!
刈り取られる者達!」
ドラゴンの背後から
フードコートを着た
ガイコツが浮かび上がる
アイシャ
「なに•••?この寒気?(••;)」
ケットシー(女)
「寒気•••?よりかは•••何か怖い•••(- -;)」
ケットシー(男)
「おい、何をした??(- -;)」
ドラゴン
「なに、簡単な事
今このエリア内に居る
全員、回復出来なくしただけだから(- - )」
続く