「今はもう連絡をとるのをやめよう・・・」



大丈夫、いつものただの食い違い・・・
慣れない食い違い・・・そう思って、1日が長すぎる毎日なのに、
まだ、ほんの数日しか経っていない

人が整理をするのはあまりにもまだ、短い日数。。






ツイッターで送られてくる情報でなんとなく今どこに居て、誰といて、どんな状況かわかる

綺麗にされてそうなキッチンも、部屋も、なんとなく一緒にいれば想像ができて、
いつも悟られないようにしてた

街中でみる家族連れを見るのが嫌になった・・・
気にしないようにしていたのに、意識してるのは嫌でも目に入るようになった

良いパパをしているお父さんをみると、あぁきっと彼もそうなんだろうなって簡単に想像もできて。。
自分の存在が嫌で、消えたくなる日が多くなった


ただ楽しく居たいだけの気持ちと、それ以上の気持ちが交差する
願ってはいけないと思いつつ、彼の家庭が不仲ならいいのに・・・と最低なことも思ったことある。



お互いがうまくいかないのは、先なんてない今の関係がいつか終わる事なのに
意味を求めたときに起こる、意味なんか何もない自己防衛にも似た離れるという選択・・・





うまくいくはずもないのに・・一緒にいたいと思ってしまう




嫌いになられたわけじゃないのをお互いわかっているから、
どうすることも出来ない現実を痛感すると、無力さにまける



もっと私が強くいれれば、少しは状況は変わったこともあるかもしれない


【こうだったら・・・】
【こうしてれば・・・】



~たられば~。ばかりが頭によぎるのに、楽しい思い出はうまく思い出せない


その限界が私に来たとき



「もうヤメよう・・家庭を大切に大事にする貴方に戻っていいよ」


お酒の力もあって伝えたあの日。


貴方はどう感じてしまったのかな


「お互いそんな言い合いヤメよう・・・」


そういって繰り返してた言い合いをとめてくれた



「私、地元に戻るから、幸せになってね」

質問をかき消すようにいいはなって、終わりをうながした


そんな自分勝手な感情で終わる事を望んだのに、
その数時間後、後悔の念しかこなかった


往生際が悪いと思っても、離れることが嫌になった

その後でも小さいやり取りを彼と繰り返した


あたしが最後に言ったあの日から一週間後



「ごめんね・・・・気持ちが途絶えてて、今は優しい言葉をかけてあげれない。。」


ライン上から伝わる彼感情が痛いほどわかった時、
小さな波でものみこまれてしまうような、波の圧力みたいなものを感じた



さよなら。も言えない終わりを感じた


こんなのって、よくある映画か歌謡曲のようだ。




あたしたちって、一体なにで繋がってたのかな?

自身が持てないまま、今も私はずっと貴方のことが大好きで

寝ても覚めてもずっと好きで、



答えがでない関係に、苦悩した日々に、今はまだ新しい扉をあけられずにいる



あたしの好きで仕方がない人は結婚している


20代初めの頃に、なんとなく付き合ってといわれた女性らしい


16の男の子、15の男の子 13の女の子のかわいくて仕方ない子供にも恵まれてて
男の子は彼に似ていて地元でもカッコいいと言われ、女の子はとてもかわいいらしいのも安易に想像できる


業界人である彼は、立派なマンションにすんでいて幸せなのが知らなくても、見なくてもわかる





その事実を知ったのは、彼と出会って3ヶ月後だった・・・




初めて会ったのは20xx年6月


梅雨時期、「毎日雨なんておっくうでしゃないわ・・」とぼやいては仕事とい家の往復をしていた

今、雨は死ぬほど嫌い
でも当時は嫌いもなにもそこにさえ興味もなかった

ただの雨か・・・くらい。


あの日は雨が降っていなかった
朝早くからの仕事で、いつもより早く目が覚めてた



そんな時から、私の中で何かが違ったのかもしれない



彼と出会ってから1年と6ヶ月・・・


色んなことがありすぎて、いい年にもなった女が恋愛で泣くと思っていなかった
男に困ることはなかった
一人暮らしは10年以上していて、まともにちゃんと一人暮らしを時期なんて、たぶん合計で言っても初めの1年くらいだと思う



わざわざ辛い道なんで選ばなくて、適当に恋愛して適当に結婚もできたかもしれない


余裕なんて今も1ミリもない。自意識過剰なんていいオトナになって思うわけもない
一人に慣れないことは初めから知っていた。

性格上、あたしは一人には向かない人間だと思う
寂しがりやで、依存しがちで、好きになった人しか見れないタイプ・・・


いわゆる・・・・ダメな女の典型。


不倫に一番不向きで、泥沼にはまって、あり地獄のようにもがけばもがくほど沈んでいく
もうどれくらいまではまってしまってるかなんてわからない