昨晩は蒲田消防署の災害時支援ボランティアの最終訓練。
手話講習の見学者3人と通常の訓練で10人程度で13人くらいだろうと余裕かましてたら…

【19人】Σ(゚д゚lll) 

どうした?普段の訓練なんて10人程度だろ???、なんで~!と滝汗。

手話は前回の復習を含めて発展系をやろうと思ったけれど…
急遽やめて「手話に興味を持ってもらおう」「聾者理解」に切り替えて、ばたばたで…大反省。
事前に考えてたのをやればよかったなーなんて。
(でも、自分の中で貸していたヘルプカードのチラシやらの資料は配布できたのは、よしとする)


送別会にすぐに移動すると思っていたら、プレゼント贈呈なんてものがあり…
主人と二人顔を見合わせ「聞いてないよ~」「今までこんなのなかったよね?」と。
滝汗をかきながら…プレゼントをもらい、送別会会場へ移動。


注文を済ませた頃に、ラジオ体操のボスも登場し…皆で楽しく飲んで、プレゼントをもらって恐縮。
最後に挨拶をお願いされたので、飲んでヘロヘロながらも、挨拶をした。
2年前に、青年局長という職を半ば押し付けられた形で引き受け、「やるならば!」でたくさんワガママもいい、色んなことをやらせてもらった。
本当にワガママをたくさん言わせてもらったので、送別会なんて夢にも思っていなかった。
嬉しいという気持ちとともに、私がいなくなった後に衰退したなんてことにならないよう、頑張って欲しいと思う。

4年少しの間、蒲田消防ボランティアの会の皆様、消防署の方、本当にありがとうございました。
また、昨日見学に来てくれた皆様も、本当にありがとうございました。
蒲田という地域の災害時支援ボランティアですが、各自防災意識を持ち、地域に根を張った活動をしています。
サポーター、よき理解者、ライバル…なんでもいいです(笑)、お付き合いしていただけたらと思います。