私のリサイクル

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wikiより引用

リサイクル（recycle）とは、本来は再循環を指し、製品化された物を再資源化し、新たな製品の原料として利用することである。近年は、同一種の製品に再循環できないタイプの再生利用や、電化製品や古着などの中古販売についても広くリサイクルと呼ばれることが多い。

リデュース（reduce、減量）、リユース（reuse、再使用）と共に3R と呼ばれる。リフューズ（refuse、ごみになる物の拒絶）を加え4Rと呼ばれることもある。

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というころで本来の意味のリサイクルとして個人でやっているのは

廃油から廃油せっけんをつくってお皿を洗うのに使っていたり

やぶれたストッキングを捨てずに編んで、簡易のスポンジとして洗面所の掃除に使ったり

しているのが当てはまるでしょうか。

↑流しに置いてある石鹸とストッキングから作られたスポンジ

（※このスポンジで皿は洗いません。シンクやガスコンロを磨くのに使ってます）

で、昨年動物愛護団体関連にやぶれたTシャツを寄付していましたが

それ以前は、母が布わらじを作っているので、布わらじの材料として帰省時に渡していました。

↑グレーがもとは長袖Tシャツとおもわれる

で、シャツ関連の洋服は・・・

母がこれまた裂き織もしているので、裂いて渡すようにしていて。

（織り機が実家にはある）

私自身もコースターレベルは作ってバザー等に寄付している。
（織り機がないから段ボールでつくってやっているからコースターレベル）

竹のかごがぼろぼろになったら

頂き物の包みの和紙をぺたぺたとはって乾かして

その上に柿渋を塗りたくって、入れ物にしてます。

（前）

　→　（後）

あれ？これはリサイクルじゃなくてリメイクか？

ぼろぼろの籠でもきれいに和紙でリメイクができたら

ちょっとしたラッピングに使えたりするし。（←買えって言われる？）

まぁこんな感じでぼちぼちとやっとります。

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さて私自身、最近知り合った方などと

うまくReuse ができててラッキーです。

基本的に捨てない性格なので

捨てるじゃなくて、うまく交換する方法が性格にあっているのかもとも

交換・寄付等々チェックして物を減らそうっと♪