天使と悪魔 みてきました。
うんと・・・一言でいうと・・・
サスペンスとしてみると面白いです。
(注意:歴史サスペンスとはちがう。犯人はだれ?という意味で)
科学と宗教の対立とかね、イルミナティとかね・・・
宗教とは科学とは・・・というテーマはそっちのけに近い。
で実は原作はすでに読んじゃってるのもあるのだけれど。
- 天使と悪魔 は、上・中・下の3巻あるんだけど。
3冊を二時間にしているわけで
たくさんのなぞ解きの部分をいれてるので・・・
時間内に収めるためなんだろうけど。
ラングドン(トム・ハンクス)が一瞬で謎解きする(笑)
うん百年の謎を、瞬殺Σ(=°ω°=;ノ)ノ。
時間という制約なんだろうけどね。
ただこの作品のサスペンス的な展開=誰が犯人?ってのは
面白く見れます。
がんがんにスピード感があり、どうなるのーと目が離せないです。
あ。
ダ・ヴィンチ・コードは
見てなくても
なんら問題ないです。