こんにちは影矢です。久しぶりの更新です!



今回は、留学前日にあったやばい話をしようと思います。






私は計画性がありません。


友達に一緒に空港まで行こうと

誘われていたのですが、

自分がトラブルメーカーな自覚があったので、

断っておきました。


留学の準備などをサボり、

前日に支度をしたりしました。


なので、電車の時刻や乗る電車など、

きちんと考えずにいました。


初めて1人で空港に向かうというのに、

全く緊張感を持っていませんでした。。


そして空港に向かう電車の来る駅につき、

ひとまず安心…だと思っていました。


お腹がすいていたので、

カマンベールチーズを

食べながら電車を待っていました。


でっっっかいスーツケースを持っていたので、

色んな人に話しかけられました。


数分すると空港行の電車が来て、

やっと座れると思い、

リラックスしながら席に着くと…


耳につけていたAirPodsが

ポロロン♩(接続が切れた音)と鳴りました。


「あれ?なんで接続切れた?。。」


急に不安が私を襲いました。

接続が切れたってことは…


もしかして…



「あれ?そういえばさっきまで手に持ってたスマホがないぞ?!」



スマホがない。

接続が切れたということは、

かなり遠いところにあるという

意味だとすぐ分かりました。


ですが、さっきまで手に持っていたのだから

そんなことありえないと思い、

バッグの中を漁りまくりました。

電車の中にいた人に心配の声をかけられるくらい、、


「はやくさっきの駅に戻らなきゃ!」

そう焦り始め、私は冷や汗をかきまくるのですが。。

乗っていた電車は急行列車だったため、

次の駅に着くまでに時間がかかるのでした。


「もし駅のホームに落としてたら、

盗まれててもおかしくないかも…

早く取り戻さないと!!!」


次の駅に着いても、そこはかなりの田舎駅で

元の駅に戻れる電車が来るのに

かなり時間がかかるようでした。

しかもスマホがないので今の時間も分からず、

パニックになっていました。


気温も低く、唇は真っ青になっていました。


ようやく電車が来て元の駅に戻ると、

すぐさま携帯を探しました。

駅をうろちょろしていると、

AirPodsがピローン♩と接続がされた時の音を出しました。


近くにある…!!

そう確信が出来て、少し胸がジーンとしました。


しかし、どこを見てもスマホは見当たりません。

僕のスマホはかなり派手なケースなので、

見つけることは容易いはず…


もしかして…もうこの駅にいる誰かが盗んで

カバンに入れちゃってるのかな…?

それとも、接続された音はバグなのかな…?


そんな考えが頭をよぎり、

涙が溢れそうになりましたが、

まだ諦めきれませんでした。


都会の駅なら無くし物センターとかがあるかもしれないと思い

エレベーターでホームから上がると、

ちょうど無くし物センターが

あるではないか!!


全速力で無くし物センターに駆け寄り、

「失礼します!」とひと声かけると…

無対応でした。


制帽を被ったノッポのおっちゃんが、

コーヒーを飲みながらイカつい目で

書類を見つめていました。


聞こえなかったのかと思い、

もう一度声をかけてみることにしました。


「すみません、無くし物をしてしまって…」


「ちょっとまっててって言ってるでしょお?!」


突然大声を出された驚きが、

スマホをなくした焦りとショックと重なってしまい

私は思わず泣いてしまいました。


泣いているところを見られないように

後ろを向いていると


「で?なに無くしたの」

と背後からおっちゃんの声が聞こえました。


「僕スマホを無くしてしまって…

駅のホームにあるかもしれなくて…」

前を振り向きながら、変な声で私は応じました。


「あー大丈夫?!泣かないで?

ほらこれティッシュ!」

私の泣き顔を見るなり、イカつかった声は

とたんに優しい声に変わりました。


さっきまでにあった経歴を話していると、

丁寧に頷いてくれたので、安心して余計に泣いてしまいました。


「そりゃ大変だ。留学行くってのに、

スマホ無かったら生きてけないよなあー!」


頭を撫でられ、お菓子をくれました。


「今、ホームの人とかに連絡とってるから、

待っててね。」


そう言われ、貰ったお菓子を食べながら心を落ち着かせていました。

しかし。。


「うーん、色んな人に連絡取ってみたけど…

無いみたいだねえ…」


やっぱりもうすでに盗まれちゃってるんだ…

私は絶望しました。

ちゃんと物の管理とか計画をきちんとしていれば

こんなことにはならなかったかもしれないのに…


「一緒に駅見に行ってみるか?」


おっちゃんがそう言ってくれました。

私はダメ元でついて行くことにしました。


駅に着くと、やっぱりAirPodsからは

接続された音がします。

まだ、盗んだ人がここに居るのか…?


「駅の端っこまで行った?」

「行きました。」


「自分が乗り降りしたところの

周辺ちゃんと見た?」

「見ました…」


「…線路とかは…?」

「!!!!見てません…!」


私が線路を見るのは危ないからと、

おっちゃんが見に行ってくれた時…


「待って!君の携帯、

赤くてゴツイケースつけてる?」


つけてます!!!


やっと、スマホがみつかり、、

2人組の駅員さんが大きな洗濯バサミのようなもので掴んでくれました。。


嬉しくて、感謝を沢山沢山伝えました。

一生分くらい泣きました。


駅員さんやおっちゃんは、照れていました。





ここで終わりませんでした…


私はやっとのことで空港に向かうのですが…

かなり時間がありませんでした。


スマホを開くと、友人たちから、「今どこ?」「空港着いてる?」「待ち合わせ場所わかってる?」とかのLINEがいっぱい来てました。

みんなにLINEを返そうとした瞬間…スマホの充電は切れてしまいました。


実は、私は待ち合わせ場所を

きちんと把握していませんでした。

友人に電車に乗りながら聞く予定だったので、、


いつもならスマホがなくてもボーッと変な妄想とかして暇をつぶせていたのですが、

降り積もる不安のせいで

脳がパンパンになっており、

いつもの様に出来ませんでした。


何時間も不安な中電車を過ごしていると、

空港に着いていました。

ターミナルとかが2つ?3つ?あって、どれに行けばいいかも分からず、勘で降りました。


案の定、その勘は外れていました。


そして迷いに迷い、、

変な列に並んでいると…


「え?影矢?!本物?」

みたいな声が遠くから聞こえました。

その声に続いて、


「え?マジじゃん!」

「失踪したって噂になってんぞー!」

「いたんだ!よかったー。みんな心配してたよー。クラスラインとか見てみー。」


色んな人が押し寄せてきました。。

ああ恥ずかしい。。


友達からモバイルバッテリーを借り、

スマホの充電を済ませると、、

色んなクラスメイトや知らない親御さんから安否確認などをされていました。


恥ずかしい、、



眠くなってきちゃったので続きはまた今度ねむ

いまよなかです。



最近人体について知りたくて、腕試しに看護師国家試験の過去問を受けてみました。ノー勉だったのでダメダメかと思いきや、206/240問あっていました。看護師になる気はないですが、自分でもすごいと思いましたニヤリ


カバー画像は拾い画です、すみません。。


バイバイ👋✨