僕は、
同じことで何度も驚けます。




正確に言えば、

同じことで何度も驚きます。




少なくとも
3回は1つの事象で楽しめます。





それは、
記憶力がないから?






確かに


僕は、よく忘れます。





でも、違います。







何度、
同じものに出逢っても、

それでもまた驚けるのは





その出逢いゆくものが
素敵だからです。








その素敵さは
人には分からないかもしれない。






現に、
僕が感動する時に
皆が何にも感じてないことがよくある。






気持ちとは裏腹に


「まあいいや、」

なんて言ったりして。

























あっ

言い忘れてました。



1つだけ覚えて置いてください。








僕らが
7回デートしていたなら



僕は、

7回とも


初めてのデートと
同じ感情でしたから。







色褪せることのない


色褪せようのない






確かに

毎回、違う君がいて
毎回、違う僕が居たから





それは


1つの理由です。













でも、何より

君が素敵過ぎるから




僕は何度も驚いた


7回驚いた









驚きは繰り返し訪れ
僕は、その度感動した。













でも、やっぱ
好きって感情は






変化のないループ
でもなく


行ったっきりの
想いでもない





雪のように
繰り返し繰り返し
積もっていった












1回目より


7回目の方が




好きだったから。

















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