どんなバカでも東大、京大、早稲田、慶応に入れる受験生のための受験勉強法

どんなバカでも東大、京大、早稲田、慶応に入れる受験生のための受験勉強法

今どんなに成績が悪くても、正しい勉強方法で勉強すれば誰でも天才のように成績(偏差値)が上がり、どんなに難しい試験でも合格できます。どんなバカでも東大に入れる、司法試験等の難関資格試験にも合格できる、が私の信念です。東大、京大、早稲田、慶応等に入れます。

Amebaでブログを始めよう!

バカな生徒(息子さん、娘さん)は一足飛びに秀才や天才になれるでしょうか?


通常は


バカ→鈍才→中の下→普通→中の上→秀才→天才


という風に少しづつステップアップするように思われます。


しかし、中には、バカからいきなり秀才レベルに一気に駆け上がる人もいます。


とはいえ、そういう生徒は一見そう見えるだけで、それ以前も地道な努力をコツコツしていたけど要領が悪かったために成果に結びつかなかったという場合も多いです。


勉強とは要領です。要領が悪いといくら1日10時間勉強したとしてもほとんど成績は上がりません。


例えば、浪人して人より1年間長く勉強してもほとんど現役時代とレベルが変わらない浪人生も大勢います。


5浪~10浪して東大に入る人もいますが、3浪以上して東大に入るのであれば、現役で早稲田大学、慶応大学等の名門私立大学や地方の国公立大学に入り、卒業後、ハーバード大学やスタンフォード大学に留学した方がよいと思います。


勉強の効率が良ければ、少ない勉強時間で成績をあげ、余った時間でサークル活動や趣味を楽しむことができます。


浪人生の勉強のやり方にも要領があり、要領が悪いと何年も人生を無駄にします。つまり、要領が悪ければ成績が上がるまでに無駄な努力をすることになります。


しかし、無駄を省いて効率よく勉強し、必ず成績が上がる勉強方法があります。それを知りたい人はこちらを見てください。



受験勉強のやる気を出す方法