免許取り立てがすぐにドリフトできるようになった必ずドリフトできる練習方法。 -2ページ目

免許取り立てがすぐにドリフトできるようになった必ずドリフトできる練習方法。

18歳になるまで特にモータースポーツをしたこともなければ、
家族や周りにマニュアル車すら乗る人はいません。
でも、免許取得から練習日数換算約1ヶ月でサーキットで
ドリフトできました。その方法を掲載します。

ドリフトをやるにあたって人がどういうか知りません。

だが私はあえて言います。



ワイドトレッドスペーサー全般は


競技占用部品です!!

いいですか?

長距離走行や街乗りで連続使用していたら間違いなく

折れます。タイヤが外れます。メーカーのうたい文句は周りが

付けているからじゃないんです。折れるんです。

単純です。

その車にはその車のトレッド幅があります。

人で言えば身長です。

ワイドトレッドスペーサーは厚底靴であり、ハイヒールなんです。

それで長距離走ったり短距離走ったりしたら

足壊します。

なら深リムならいいじゃないか???

まぁワイドトレッドよりはましです。

ただホイールが外に行けばいくほどテコの原理でハブボルト1本1本に

不可がかかるんです。

じゃぁプロ選手やスーパーGTやF1はかっこよくトレッドが広がってるじゃんか!!

そう。それはワイドトレッドスペーサーやホイールではなく


アーム!!



で決められたトレッド幅なんです。

最初から陸上選手のごとく手足が長いんです。


 ドリフトで言えば、この重要性から

 アームを延長加工されていたり等をプッシュされている

ショップさんは本の僅かですがそれは正しいんです。





 ワイドトレッドの撲滅と深リムタイヤの高値神話の撲滅を祈っております。


アームを伸ばしてハブベアリングのボールベアリングのセンターにホイールの真が来ること。

これを基本として安易にワイドトレッドに手を出さないように。